ホーム » 小説 » 小説/か行 » 傷ついたのは誰の心(筒井康隆)

15 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/23(水) 21:57:07
小説「傷ついたのは誰の心」

新婚2年目の夏、家に帰ると妻が警官に犯されていた。
やめるよう説得するが、やめてくれない。
「こんなの見ていられない」と言うと「じゃあカミソリを持ってきてください」と言われ
持ってくると警官に右目の眼球を水平に切られてしまう。
妻と警官の性交が終わり妻に話を聞くと
「期待していたので強姦ではないが思ってたより良くなかった」と言う。
その後、交番で事情聴取の必要があるからと交番に連れて行かれた私は
自分の立場がとても悪いことを知らされる。
「どうすれば助けてもらえるか」と聞いたら警官は「わたしを愛しなさい」と服を脱ぎだした。
驚いて「それは出来ない」と言うと警官は悲しそうな顔で私を撃ち殺した。終


16 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/23(水) 22:17:20
いやー理不尽

18 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/23(水) 23:40:42
>>15
筒井氏の作品だよね。
後味というよりは>16が言うように理不尽なだけかな。
尤も筒井氏の短編作風は大抵そういうもんだけど(´∀`)

筒井作品を漫画化した冊子では蛭子氏が描いてた。
妙に内容と絵がマッチしてて笑ったよ。

 

笑うな (新潮文庫)
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筒井漫画涜本(蛭子能収による漫画)
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(蛭子能収による漫画)
筒井康隆漫画全集(筒井康隆による漫画)
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(筒井康隆による漫画)


後味悪い
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