ホーム » 小説 » 小説/は行 » 豚の死なない日(ロバート・ニュートン・ペック)

716 名前:豚の死なない日 1/2 :2008/08/25(月) 04:09:54
『豚の死なない日』って児童文学書、誰か知ってる?

あらすじはもろに『子鹿物語』系。
舞台は古き良きアメリカで、農家の子どもが動物をペットにして仲良くなるも
最終的には農業経営上の事情からその動物は殺さざるを得なくなり、
子どもは当然かわいがっていたペットを失ってショックを受けるが
自然や人生の厳しさを悟り一つ大人になる、というビルドゥングスロマン。

『子鹿物語』では確か大きくなりすぎたペットの鹿フラッグが
家の農作物を食い荒らすようになってしまい、畑に柵を作って防ごうとするものの
フラッグは高く作った柵も簡単に飛び越えてしまい為すすべが無い。
子鹿のころから飼っていたため今さら自然に戻すこともできず、
ある日主人公の父親か母親が猟銃でフラッグを撃ち殺す。


717 名前:豚の死なない日 2/2 :2008/08/25(月) 04:11:27
そして『豚の死なない日』の方は畜産農家の息子である主人公が
メスの子豚を育てるんだが豚は大きくなっても一向に交尾をせず子供も産まない。
メス豚が子豚を産まないのでは意味がないので、
父親は隣の家から大きなヤリチンの種付けオス豚を借りて主人公の豚と同じ小屋の中に入れた。
オス豚はすぐに発情し主人公の豚にのしかかるが、主人公の豚は抵抗して悲鳴をあげて逃げ回り、
それでも無理やりオス豚に犯され破瓜して血を流ながらぐったりと横たわるのであった。
それを見て悔し涙を流す主人公。
だがこれで豚も妊娠し、たくさんの子豚を産んでくれるはずだ……。
ところが何週間たっても主人公の豚は妊娠の兆候が見られない。
生まれながらの不妊のメス豚だったのである。
もう家畜としては価値がないことがわかり主人公の父親は豚を撃ち殺した。

どちらも小学生高学年ぐらいに読んだと思うんだけど、
『子鹿』の方は最後まで主人公に共感しながら読んで感動したのに対し
『豚』の方は、まだ小学生の主人公が可愛がってる豚の交尾シーン(それもレイプまがいの)を
見ているんだと思うと気分が悪くなりアウト。

オス豚の飼い主のおっちゃんがニヤニヤ笑いながら
「どんなメス豚もうちの豚と一発やればコイツの虜になっちまうんだぜ」と
わざわざ卑猥な言い方をしたり、オス豚が主人公の豚を追い詰めて無理やり犯すシーンが
とにかく生々しく痛々しいのもエロなどの耐性のない小学生にはキツかった。
しかもそうまでして不妊だったので殺処分とか……後味悪かった~


723 名前:本当にあった怖い名無し :2008/08/25(月) 08:51:16
>>717
動物には破瓜とかないよな。
よくわからないが人間の話なのか?

726 名前:本当にあった怖い名無し :2008/08/25(月) 10:13:37
>>723
いやそういうトンデモオチではなく本当の豚の話だよ。
確かアソコから血を流す描写があったような気がするが
メスの方は発情してない(受け入れ態勢できてない)のに
レイープしちゃったので血が出てるみたいなことだったはず。うろ覚えだが

736 名前:本当にあった怖い名無し :2008/08/25(月) 17:11:01
>>723
モグラには処女膜あるぞ
哺乳類で人間とモグラにあると聞いたことがある
他の動物は知らん

 

豚の死なない日 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)
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