ホーム » 小説 » 児童文学・絵本・昔話 » デザート ひらめになれ(松谷みよ子)

751 名前:本当にあった怖い名無し :2008/09/29(月) 19:22:03
怪談レストランシリーズだな
結構トラウマになる話が多かったのを覚えてる

じゃあ俺もそのシリーズから後味が悪いのを一つ
「ひらめになれ」
主人公は女の子。
ある日その女の子が妹から呪いの人形を貰う。
呪いの仕方は人形に針を刺して土に埋めて呪いの言葉をかけるだけ。
女の子は人形を手のひらに乗せて考えていると自分の隣の席に居る金谷さんの事を思い出す。
女の子は金谷さんがとても嫌いだった。
なぜ嫌いなのかというと横の席から自分のノートを横目を使い見てくるからだった。
女の子は金谷さんを呪いでひらめにしようと思いつき呪いを実行する。
次の日に学校に行くと金谷さんは休んでいてそれっきり金谷さんは学校に来なくなった。
ある日女の子はお父さんから店(魚屋)の当番をしてくれと言われる。
すると店に並んでいるひらめが「よくも私をひらめにしたわね」と喋りだした。
「あたしだけ、ひらめにはならないわ、あんたもひらめになるんだ」
気が付くと女の子はひらめになって金谷さんのひらめと並んでいた。
そこにお父さんが来てひらめが二匹になっている事に気づく。
女の子は「売らないで、殺さないで」と言いながら体をバタバタさせているがお父さんには通じない。
お父さん「生きの良いひらめだなあ。刺身にでもするか」
女の子「助けて、助けて・・・」
最後にヒラメが「あんたレストランでひらめのムニエル食べたんじゃないでしょうね?」
「私、祟るからね」で終わり。
人を呪わば穴二つ

 

呪いのレストラン (怪談レストラン)
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