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841 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/10(土) 12:06:43
紫豚について。

ニナ・パープルトン、通称紫豚。
ガンダム0083のヒロインで、当初は年上の才媛ぶりが鼻につき
主人公のコウ・ウラキと険悪であったが、
戦いの中で成長を遂げていくコウとやがて心通わせるようになる。
シリーズ中盤に存在するコウがニナに「君が必要なんだ」と叫ぶシーンは
本編中屈指の名シーンの1つ。

その直後から結末へ向けて激化していく戦いの最中にニナの煩悶の様子が描かれだすようになる。
その煩悶の理由は、コウの宿敵にして1年戦争時に勇名を馳せた敵将アナベル・ガトーと
ニナはかって恋仲であり、運命の皮肉により元彼と今彼が殺しあっているから。

物語は地球へコロニーを落下させんとする敵と、それを阻止せんとする主人公側、
さらにはその背後で暗躍する様々な思惑の中で結末へと向かう。
終盤、ついにコロニーを落下軌道に載せたガトーをコウが撃つのだが、
そこでニナがガトーを庇いコウへ銃を向ける。
恋人の不可解な振る舞いに動揺しながら懸命に言い募るコウ。
いわば大量の犠牲者を出すであろうコロニー落としの張本人をニナが何故庇うのか、
そこでのニナの返答はにべもないもの。
「そういうことじゃないのよ」


842 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/10(土) 12:07:27
ここでなお「来てくれニナ」と叫び、それでもガトーと行ってしまうニナへ向けた
コウの鬼の形相は、今なおファンの語り草となっている。

OAVシリーズ13話として発表された話では、ラストはニナとコウの地球での再会で終わるのだが、
ここでニナがコウへ向けた笑顔がニナのビッチ振りを印象付けている。

さらに後に発表された劇場版では、再会シーンは無く宇宙を1人漂うコウが
「どこへ行けばいいんだ・・・」とつぶやくシーンで終わり。
さらに後味悪いものになっている。

ついでにアニメには無い描写だが小説版にて、コロニー落としを阻止せんと独断専行を
行った罪にてコウの所属する戦艦アルビオンの艦長が死刑を宣告されているなど色々と
鬱になれること請け合いだったりする。

 

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