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155 名前:1/3 :2009/03/11(水) 17:06:14
「SIREN」というホラーゲームを、外国を意識して登場人物の大多数を
アメリカ人に置き換えてリメイクした「SIREN NEW TRANSLATION」。
SIRENと設定が似ているだけに混同してるところもあるのかもしれないので、
わかりにくいところ・間違ってるところがあったらサーセン

2007年。日本のインターナショナルスクールに通うハワード少年は、奇妙なメールに導かれるまま廃村を訪れた。
「この村に行けば刺激的な体験ができる 君を待っている黒髪の乙女もいる」的なことが書かれていた。
ちょうど同じ時期に、日本の文化特集のために訪日したアメリカのテレビクルーもその廃村を訪れていた。
そのメンバーである、キャスターのメリッサと、学者のサムは離婚した元夫婦。
離婚の原因はサムがマザコンなことや、メリッサが仕事人間なせいだったりするが、なんだかんだで想い合ってる様子も。
二人の娘のベラは現在サムと暮らしており、両親にくっついて廃村までやってきた。

サムらは他の取材陣とはぐれていたところ、奇妙な儀式のようなものを目撃した。
不穏なものを感じ、隠れて見ていたところ、祭司らしき人に若い女性が目の前で殺された。
続けてもう一人が殺されようとしたところを、同じくそれを目撃したハワードが止めに入った。

この儀式を行っている人々は70年代当時の村の人々で、空間が乱れていたために、
2007年と70年代の同じ場所が重なり合っている状況だった。
70年の儀式にハワードが介入したことにより、乱れが一層激しくなり、
ハワードとサムらと70年代の人々は、70年代当時のその村の一部と共に異空間に放り出されてしまった。
(70年代当時、それは大規模な土砂崩れだと解釈され、その後村は廃れるようになる)

このような現象が起こったのは、その村にいる神様的な存在のせいだった。
7世紀頃、何故か村にいた白人女性・アマナが飢えのあまり、
天から降りてきた神様的なものを食らったために、神的なものは村を呪うようになった。
償いのためにアマナは自分の子孫(かどうかはハッキリわからんのだが)から生贄を代々出すようになった。

異空間は神様的なものの管轄する世界で、そこで死んで人間としての生を終えると、
神様的なものに近い存在になれる。要はゾンビみたいなもんで、この世界では屍人(しびと)と呼ばれる。


156 名前:2/3 :2009/03/11(水) 17:09:11
しかし、アマナやその子孫(?)は神様的なものから不死の呪いをかけられており、
屍人にはなれない(=神様的なものに近づけない)。
その呪いのためアマナは古代から70年代当時まで生きており、ハワードらが目撃した祭にも参加していた。

ハワードは生贄になるはずだった黒髪の美少女・美耶古(みやこ)を、
襲い来る屍人(屍人化すると美しい世界が見えるので、それを共有させてあげたいと親切心で襲ってくる)
から守りつつ、閉ざされた村の中を駆け巡るようになる。

サム一家は散り散りに分かれてしまっていたが、夫妻はなんとか落ち合う。
神的なものを信仰するための教会の中でベラの身を案じていたところ、窓の外からベラの呼ぶ声がした。
だが、ベラは既に屍人になっており、青白い顔で目から血を流していた。
他の屍人も攻めてきて、逃げていく中でサムも死んでしまった。

色々あって美耶古とはぐれてしまい単独行動をしていたハワードは、子供の泣き声を聞く。
声の主は屍人化したベラだった。屍人は、なった当初は普通のゾンビっぽい姿だが、
しばらくたつといろんな種類に進化する。
ベラは頭脳屍人(頭が昆虫っぽくなる 他の屍人を使役できるが攻撃力は低い)になっていた。
頭脳屍人の特性故に、ハワードを襲いもせずただ泣きつづけるベラを前に、
こんな子供にまでひどいと憤り、隙のできたハワードは背後から銃で撃たれた。
撃ったのはメリッサだった。メリッサはハワードを殺すと、
ベラを抱きしめ「マミィがずっと傍にいるからね」と言って泣いた。

その様子を不思議な力を通して眺めていたアマナは、これは正しい筋道ではないと、時間を巻き戻してしまう。
気づけばハワードやサム一家は異界に飛ばされた当初に戻っていた。
時間が巻き戻されたという意識や、前回の記憶は霊感が高い者ほど強く残っているが、ほとんどの人は記憶がない。

一週目でベラが単独で通った場所にメリッサが合流し、二人は一緒に行動するようになる。
が、怪力屍人と呼ばれる巨大な屍人から逃げる途中で、倒れた朽木にベラが足を挟まれ逃げられなくなってしまう。
メリッサはベラを救うため、怪力屍人を自分の方へ引きつけ、周囲にあった灯油缶を倒し、
自分もろとも火だるまになって怪力屍人の動きを止め、ベラを逃がした。


157 名前:3/3 :2009/03/11(水) 17:11:32
美耶古を連れながら屍人たちと戦っていたハワードは、何度も傷を負ったために屍人になりつつあった。
仕方なく、美耶古は自分の血をハワードに与えた。
美耶古には呪われた血が流れているため、その血を受けたハワードは永遠の命を得ることができた。
色々あって、アマナに捕えられた美耶古は生贄にされて死亡。
そんでもって、神的なものが村に蔓延る前に信仰されていたと思われる、
古代の神様の封印を解き、その力でハワードは神的なものを滅ぼした。
それでもまだ屍人たちはいるので、不死のハワードは閉ざされた村の中で永遠に屍人を倒し続ける存在となった。

神的なものを倒す際、サムとベラは異空間からはじきだされて現実の世界に戻った。
しかし、それぞれ現代に戻れたわけではなかった。
ベラは7世紀の村に、サムは70年代の村(土砂崩れ状になっているところ)にいた。
ベラは古代の村で暮らすようになり、数年後に餓えた末に神的なものを食べた。ベラ=アマナだった。
サムは屍人から逃げ回る中で、村に伝わる文献などにも目を通していたので、そのことを悟った。
サムは日本でそのままホームレス状態で2007年になるまで生き続け、ハワードにメールを書いた。
ハワードが村にいくことで全てがはじまり、ベラを永遠の存在にすることができるからと。
メールを送り、役目を終えたと同時にサムは死亡した。

メリッサが焼死なんていう苦しい死に方をしてまで守ったベラが、
長く生き過ぎてそのこともすっかり忘れて怪しい儀式をする人になっちゃうという結末がひどいと思った。
「SIREN」の方では、他のキャラが死にまくる中で、ベラの元ネタの小学生の女の子だけは、
周囲の人に守られて一人だけ無傷で現実に戻れていたから、
ベラもそうなるんだろうと予想していただけにショックだった。


158 名前:本当にあった怖い名無し :2009/03/11(水) 17:47:28
ゲームの話はいろいろ支離滅裂でつっこむ気にならないんだが
サムは何?自分の娘をそんな得体の知れないものにしたかったの?
じゃなきゃハワードとやらにメールする前に自分自身にメールして
その取材をやめさせればよかったのに
とは思いました。

159 名前:本当にあった怖い名無し :2009/03/11(水) 18:00:52
1と2のファンで、NTを買うか迷ってるんだが
微妙だな。㌧

160 名前:本当にあった怖い名無し :2009/03/11(水) 18:17:50
>>158
「ベラを永遠の存在にするにはこうするしかない」
的なことを発言していただけだから、サムの真意はわからない。

その方法だと、
本来の自分とは違う次元の「もう一人の自分」の娘である「もう一人のベラ」は救えても、
「自分の娘であるベラ」は救えないからではないかとSIRENスレなどでは言われていた。
その解釈の場合では、サムは単純にタイムスリップしたというよりも、
パラレルワールドの過去に飛ばされたという感じになるのかな。

>>159
難易度がかなり低くなっているし、ストーリーのツメも甘いところがあるけど、
1をプレイ済みだと随所でニヤニヤできる

 

SIREN: New Translation PLAYSTATION 3 the Best
SIREN: New Translation
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