ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その106 » モザイク・ラセン(萩尾望都)

251 名前:本当にあった怖い名無し :2009/07/28(火) 23:17:01
同じく萩尾だった気がするけど、
別の漫画(超能力使って瞬間移動とかするファンタジー系だったかと)でも
そんな状態の「くっついた兄弟」が出て
やっぱり片方は綺麗だけど片方は栄養奪われて苦しんでて(でも憎んではいない)
でも超常現象のなんたら空間に入れば離すことできるよ、
そしたら2人とも元気に動けるはずとアッサリ言われて
「本当に?そしたらこれからは2人セットでの名前じゃなく、1人ずつ別の名前で呼ばれる!」と喜んで
その空間に入ったら敵が中に潜んでたか何だかの理由で殺されて
血まみれの死体が戻ってきた・・・という話があって、凄い後味悪かったな
そのキャラは脇役でエピソードも別にメインじゃないんだけど

254 名前:本当にあった怖い名無し :2009/07/28(火) 23:58:36
モザイクラセンじゃない?
話事態は後味の悪いものじゃないが、
その脇役の使い捨てっぷりはある意味後味悪い。

うろ覚えだがいちおうあらすじ。
現実の世界と魔法のようなものが使える不思議な世界がある、という設定。
二つの世界を繋ぐものは『ラセン』。

不思議な世界では悪いやつが儀式に使うために現実の世界の人間を欲しがってる。
それで、ある男の子がさらわれてしまう。
さらったのは体の繋がった双子。
悪いやつに監禁されて、一年もかけて魔術的なものでさらった。
その男の子を助けるため、不思議な世界の悪いやつを倒すため、みんなで強力してがんばる。
なんとか倒す。
双子も可哀想だからってんで、『ラセン』の力で
二人のくっついた体を離してあげるってことになって双子は大喜び。
ところが再び『ラセン』からでてきた双子は見るも無惨な姿に…
「まだ悪いやつの力が残ってた!急いでかえるぞ!」

そして最後にもうちょっと戦って無事帰宅。
ラストはラブコメ風に〆。

ちなみにこの双子もかたっぽはガサガサだが賢く、
かたっぽは美しいが頭が弱い。

 

モザイク・ラセン (秋田文庫)
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