ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その106 » 真冬の人魚?(鎌田幸美)

994 名前:本当にあった怖い名無し :2009/08/16(日) 22:52:42
結構昔のレディコミから。

主人公はもうすぐ20歳になる娘。
赤子の時にある富豪の屋敷の前に捨てられていたところを、
その屋敷の主人に拾われ、表向きは娘として育てられていた。

そんなある日、その屋敷の庭がAVの撮影に使われ、
娘は女が裸になる場面を目撃する。
「何故、あの人は裸になったの?」娘は富豪の男に言う。
「女は男を喜ばせるために裸になるんだよ」
「そうなの…?何だか寒そうだわ」娘は性の知識が全くなかった。
「そんなことないさ。裸でも熱くて火照るくらいだ」
AVのスタッフが富豪の男に、舞台を提供してくれたお礼を言いにくる。
その時富豪の男が、屋敷の中を提供してもかまわないと言う。
そのかわり、撮影の現場を娘に見学させると言う条件つきで。


995 名前:本当にあった怖い名無し :2009/08/16(日) 22:53:24
そして娘は初めて「性」に触れる。
撮影とはいえ、男と女の情事を目の当たりにし、胸の動悸が激しくなる。
撮影が終わった時、娘の性器は濡れていた。
スタッフがからかう中、一人のAV男優が彼女を気遣う。娘はその男にときめきを覚える。
富豪の男は顔つきやしぐさが大人っぽくなった娘に満足気な様子だったが、
娘がAV男優に恋をした事実を知ると態度を変えた。
男は「人魚姫は、その声と引き換えに好きな男のところに行くんだ。
君もその男のところに行くなら、君の大切なものを奪われるべきだろう」
そう言うと、娘を一晩中犯した。

翌朝、ベッドで目が覚めた彼女に使用人が言う。
「この家のものは全部旦那様のもの。あなたが持っていくものはひとつもありません」
娘は裸のまま屋敷を追い出される。
そして娘は、恋をしたAV男優の元に行く。
しかし、AV男優の家には、以前彼と撮影をしていたAV女優が住んでいた。
近々二人は結婚するという。

娘は絶望して飛び出す。
その頃富豪の男は既に幼女を引き取っており、今度は一番初めから性教育を施すという。
「君には人形は買ってやらない。君の玩具は私のpenisだ」
そして男は人魚姫の話をする。
「人魚姫は泡になって消えてしまうんだ。可哀相だって?でもそれは当然のことなんだよ。
人魚姫は海に帰ることも、好きな男のとこに行くことも出来なかったんだから。
自分が消えてしまうしかなかったんだ。」
最後に娘が橋から身を投げたところで終わり。


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