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766 名前:本当にあった怖い名無し :2009/09/29(火) 20:23:46
戦前のギリシャでは、ハンセン病患者は全てスピナロンガ島という離島の療養所に強制入所させていた
(昔の日本と同じように、一度収容されると「退院」は事実上無理&殆どは実家からも絶縁された)
入所者の中には若い男女もいて、互いに孤独や絶望を慰め合ううちに恋仲になる事も珍しくなく、
もとの暮らしに戻る道も閉ざされていたから島で結婚する例もあったらしい。
それで子供が産まれた場合、新生児に病気の兆候がなければ島から里子に出されるが、
症状が現れていた場合は島で生まれて一生島に隔離される運命。
外に出された子供も感染が疑われれば容赦なく送り返されるし
そもそも今より偏見の強い時代に「ハンセン病患者の両親を持つ子供」を引き取って
まともに育ててくれる人も少なかったろうし…
この話を聞いて後味悪いというか遣り切れない気分になった。

767 名前:本当にあった怖い名無し :2009/09/29(火) 21:10:51
>>766
ハンセン病患者といえば、「業病」扱いだった昔と比べても差別や偏見が消えたわけではなく、
収容所から出ても引取り手が居なくて、結局また収容所に戻ってくる人も多いんだってね

遣る瀬無いわ


768 名前:本当にあった怖い名無し :2009/09/29(火) 21:45:06
ハンセン病って感染率が低いってだけなのに、
どっかの患者団体や弁護士は「感染しない」かのような主張で訴えてたよね。

769 名前:本当にあった怖い名無し :2009/09/29(火) 22:15:44
だけどどんなに可能性が低くても「感染するかもしれない」って考えが人を遠ざけるんだよな
程度の差はさしたる問題じゃなかったりする

 

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