ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その108 » クリープショー/第2話「ジョディ・ベリルの孤独な死」

810 名前:本当にあった怖い名無し :2009/09/30(水) 14:54:37
ずっと昔の深夜に放送してた海外ドラマ。
内容はホラーとかSFとかをオムニバスでやってる感じで、
今ググッたけどクリープショーの第2話『ジョディ・ベリルの孤独な死』だってさ。
小さいころに親と一緒に見ただけだからかなりいい加減。

主人公は一人で農家やってるスーパーマリオのルイージみたいなオッサン。
そのオッサンが夜、一人でテレビとかを見ながらくつろいでると、
突然農場の方から地響きとか凄い轟音が響いてくるわけ。
なんだなんだと思って見に行ったら、全長一mくらいの隕石が落ちてて、
農場もちょっとしたクレーターみたいになってた。
「テレビ局に売ったら俺大金持ちの有名人になれんじゃね?」
そんな妄想しつつオッサンは隕石に触っちゃうんだけど、
落ちてきたばっかりで大気圏突入の摩擦熱でも残ってたか、
隕石が凄く熱くて触った手の指を火傷してしまった。


811 名前:本当にあった怖い名無し :2009/09/30(水) 14:55:33
だけど見た感じは水ぶくれが出来たかなーくらいの火傷だったからオッサン割と平気。
またすぐ家に戻ってテレビ見ながら、大金持ちになる将来とか妄想してしばらく悦に浸ってた。
だけどだんだん火傷が酷くなってくる。というか様子がおかしくなってくる。
この時点でオッサンも隕石から新種の病原体貰ったんじゃないかとか、
色々考えて病院に行こうかとか思うんだけど、
本当に恐ろしい病気で腕から先が切断…とかになったらたら怖いから逆に病院行けない。
そうこうしていく内に火傷の異変は広がっていって、
指だけじゃなくて手や腕や、指をなめていた舌にまで。
だけど切断怖いからテレビを見続けるオッサン…

数時間後、
オッサンだったものは人の形をした草の塊になってた。
まるで着ぐるみのような草の塊。それなのに何故かオッサンの意識は残っていて。
最後はオッサンが自分の意思で、猟銃で頭を貫いて自殺。
貫かれた草の塊の人間なら頭部に当たる部分には、ただ草が詰まっているだけだったけれど、
それきり動くことはなかった…っていう話だったと思う。


812 名前:本当にあった怖い名無し :2009/09/30(水) 14:57:11
そのおっさん演じてるのスティーブンキングなんだよな。

 

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