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60 名前:本当にあった怖い名無し :2012/05/04(金) 13:51:32.33藤子不二雄の短編で「みどりの守り神」ってのがあるんだけどあれ。
家族と島に旅行に行くために旅客機に乗るんだけど何故か墜落。
生き残ったのは女と男の2人。
2人で頑張って脱出しようとするんだけど、男が気が触れて女を襲ったり、
なんだかんだあって、女は気付くと東京に帰ってきている。 ...

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40 名前:本当にあった怖い名無し :2012/05/03(木) 20:43:07.88:名無しさん@HOME:2012/05/03(木) 13:13:36.57 0
誰にもいえないんだけど聞いてほしい。フェィクはいりまくりで読みにくかったらごめん。
去年の震災で自分の母を失った。
ご近所の奥さんが降ってきたガラスでひどい怪我をされてしまい
自分は車を用意できたので ...

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22 名前:本当にあった怖い名無し :2012/05/03(木) 13:58:38.50映画「ソルジャーブルー」 舞台は1864年のアメリカ
騎兵隊の給料を運んでいた輸送隊は任務途中に立ち寄った保安官の家で、
目的地のリユニオン砦までクレスタという白人女性を一緒に連れて行ってくれる様に頼まれる。
クレスタは騎兵隊にジョニーという婚約者がいたが、
インディアンのシャイ ...

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13 名前:本当にあった怖い名無し :2012/05/02(水) 14:41:33.67ホームレスが社会復帰しようとするドキュメンタリーが苦々しくてずっと記憶に残ってる。
サラリーマンやってたけど50歳ぐらいでリストラされて特に手に職があるわけでもないので
再就職もままならずホームレスに堕ちてしまった独身男性Aさん。
実は多少絵心があり絵を描くのが趣味。そこで絵を描いて売る ...

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991 名前:本当にあった怖い名無し :2012/05/01(火) 16:58:19.16題名とか忘れたけど御茶漬海苔で思い出した話

夏のある日、女の子(高校生ぐらい)が家で一人留守番をしているといたずら電話がかかってくる。
少女は相手にせず電話を切るが、電話は何度もかかってきていやらしい言葉を言ってくるので
あまりにしつこいので頭にきた少女は「バッカじゃないの?この変 ...

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978 名前:2 :2012/05/01(火) 05:06:16.59・あだち充の短編

雪の夜、バーで2人の男が飲んでいる。
一人は顔は男前だけど、身なりは汚らしく少し酔っている。以下A。
もう一人は大柄でおっとりした顔立ちで、身なりがいい。以下B。

AがBに「いい服ですね」と声をかけ「何の仕事をしているんですか?」と尋ねる。
「小さな会社を経営して ...

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977 名前:1 :2012/05/01(火) 05:05:36.55短編漫画。内容はうろ覚えでタイトルは忘れてしまったけど。

・御茶漬海苔の短編

あるところに仲の良い兄妹がいた。
兄は小さい頃からとても優しくて、いつも妹を守ってくれた。妹もそんな兄を大好きだった。
ある日、兄は「人の役に立ちたいから」と自衛隊?のようなところに入隊する。
妹に「お前 ...

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947 名前:本当にあった怖い名無し :2012/04/30(月) 06:58:35.06海外の小説。
妻と一人息子がいる中年男性が主人公。
主人公にはだらしない両親と粗暴な兄がいて、
暴力的な兄とそれを甘やかす両親を憎んで育ったという過去がある。
一方、立派な警察官だった叔父に強い憧れを抱き、
そんな事情から主人公は正義感の強い、悪く言えばやや堅苦しい人間 ...

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942 名前:本当にあった怖い名無し :2012/04/29(日) 23:18:35.55ちょっと似た感じの話を読んだことがある。

主人公は茶屋の看板娘お花。
幼なじみの恋人がいてそろそろ祝言を挙げようという話も出ていた。
ある日いつも通りに店で働いていると店の側を殿様の鷹狩りの一行が通りかかり
家臣の一人が「殿様が突然の腹痛を起こしたので店で休ませて欲しい」と ...

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935 名前:本当にあった怖い名無し :2012/04/29(日) 22:19:46.02時代小説だが、作者と題名は忘れました。

江戸時代のある小藩の初老の用人が主人公。
ある日、その藩の藩主が亡くなり
暗愚な上に色好みな藩主だったために多くの側室がいて、
そういった女性が達は全て仏門に入るのが恒例だった。

で、主人公や上役達が作業を始めると、町娘A ...