No Image
319:1/3:2013/01/27(日) 00:55:51.47宅間守の獄中手記より

最後の公の場となる法廷で是非を言いたいことがあった。
それを弁護士が、裁判長にたのんだが聞き入れられず、直接交渉するに及んだ、
「何や法衣、着てえらそぶりやがって」という気持ちが強く、今までの後半では、
検察のパフォーマンス通り、遺族にはボロンチョンに言われたりして、