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145 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/06/25(土) 02:52:02小松左京の短編、「沼」というお話し。
当時4歳位?の主人公の少年は地方に住んでいて、
田舎の子供らしく毎日日が暮れるまで遊びまわっていた。
彼は一つ年上の友達~少年A~といつも一緒だった。
野に山に遊ぶ場所はいくらでもあったが、
近くにある大きな森だけには近づいてはいけ ...