ニーア レプリカント
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718 名前:本当にあった怖い名無し :2012/10/24(水) 16:55:20.90
- かなり前から有名だったんでニーアってゲームを昨日クリアしたけど、
Pちゃんの話と狼の話がかなり後味悪かったね・・・
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720 名前:本当にあった怖い名無し :2012/10/24(水) 17:49:10.78
- 文章力全然無いけど頑張って書くよ。
世界で黒文病って言う黒い文字のようなものが浮かび上がって進行すると死んでしまう病気が広がってた
んで、人類滅亡するかも知れないから科学者達がゲシュタルト計画って言う人間の身体から魂だけを抜き取ってから
肉体を新しく作成して世界に放ち、黒文病が治まった時代に魂を、
その肉体へと移し新世界に復活を果たそうという計画が実行される一人暮らしをしていた老人の家にも「ゲシュタルト計画やらないか?」って言われる
老人は老い先短いからペットの狼をゲシュタルト計画に推薦する老人は狼に『儂の代わりに長生きしておくれ。そして時々儂を思い出しておくれ』って言う
んで、【新時代】ゲシュタルト計画によって生み出された人達が生活する時代で
狼は魂の移し変えに成功し狼のボスとなって生きてた。
老人の事が大好きだった狼は、人間が森を壊して砂漠にしても、狼は怒りに耐えてた。
時には生きるために人間と争うこともあったけど、共存できると信じていた。ある日、砂漠のある仮面の街で王が結婚することになった。
兵士達は式を邪魔されてはならないと、狼狩りを始めました。
突然、人間達が狼の仲間を無差別に殺害した。
もちろん、その理由は狼達には分かんなくて、「何故だ」「何故だ」と悲しい遠吠えをする狼達。それが怒りに変わった時、その矛先は丁度結婚式を挙げていた王と王妃に向かい、
王を庇った王妃が死んでしまいます。王が怒って街全体が怒気に溢れていたが、それは仲間を沢山殺害された狼とて同じ。
結局、狼やその仲間達は主人公や仮面の街の人々によって全滅させられて、
狼も最後に一声「おじい…ちゃん」と言って絶命します。