超次元ゲイム ネプテューヌmk2
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111:超次元ゲイムネプテューヌmk2:2013/01/20(日) 23:34:25.01
- 四人の女神が治めるそれぞれを信仰する人間達を国民とした四つの国のある世界
その世界では女神達ではなく邪神を信仰し、
迷惑な行為を行っている組織が問題となっていた
女神達は犯罪組織の討伐に向かったが返り討ちにされ、囚われてしまう
女神の妹である主人公は他の女神の妹達や仲間と共に姉達を救い、
犯罪組織を壊滅させる為に戦うことを決心苦労の末ようやく姉達を救い出し、組織の幹部を全員倒した主人公
しかし、最後の幹部を倒したことで
今の主人公達では手に負えないほどに強い邪神が蘇ってしまった
そこで主人公達はうわさに聞いた邪神を倒すことのできる伝説の剣を探しに行くことにした
果たしてその剣は実在した。
だが剣が真の力を発揮するには女神と妹達をその刃にかける必要があったのだ悩みぬいた主人公は女神達を殺す覚悟を決める
当然女神達もただでは殺されるつもりはなく、戦うことになってしまう
戦いに勝利し、仲間であり友達でもあった女神と妹を一人一人殺していく主人公
最後には辛い戦いを一緒に耐え抜いてきた姉をも手に掛け、
主人公は真の力を発揮した剣で邪神を倒した邪神との戦いから少しして、主人公はただ一人の女神として世界中から信仰されていた
かつての女神の補佐官達に恨み言を言われ、
一人立ち尽くす主人公の胸に邪神の最後の言葉が蘇る
「競争のなくなったこの世界は、やがて堕落し破滅の道を辿るだろう」可愛い女の子しか出ない軽いノリの萌えギャグゲーに
何をトチ狂ったのか知らんがスタッフがぶち込んできたエンディング
ゲームハード擬人化したキャラのゲームだから各社が競合しあうのは大切なんだよ
ってことを言いたいのはわかるんだけどね
死にたくないって泣いてるロリ枠の双子を殺すところとか本当に心に来るものがあった