おおかみと七ひきのこやぎ(グリム童話)
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279 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/06/06 23:00
- 狼に食われたヤギだかヒツジだかの兄弟を腹裁いて救出して、
 代わりに石を詰めて狼を溺死させたのは何の話だっけ?
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280 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/06/06 23:06
- >>279
 それが赤頭巾じゃないかな。
 違うかな。
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281 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/06/06 23:08
- おおかみと七匹のこやぎ
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284 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/06/06 23:45
- 猟師が寝ている狼の腹裂いて赤頭巾救出→
 ばあさん腹に石を詰めて縫い合わせる→
 狼目がさめて悶絶死
 (最後に溺死したのは気分が悪くて水を飲もうとしたら、誤って落ち、
 石の重みで沈んじゃったんじゃないっけ?)が、赤頭巾かな… 七匹のこやぎは腹は裂くけど、そこからどうしたか忘れちゃったなあ。 
 猟師は助けてくれなかったはず。私が読んだ時は狼は細くて高いお母さんやぎの声を真似る為 
 急いで雑貨屋で買ってきたチョークを食べた。
 手を見せて、と言われたときに狼の手を隠したのが水車小屋の小麦で、それをつけてお母さんを真似た。
 戸を開けてしまって、逃げ回って柱時計の陰に隠れて助かったのが一番小さい子。
 本物のお母さんが帰ってきて小さい子と協力して助ける。
 ハサミで狼の腹を切ったのもおかあさんだったはず
 (裁縫道具をかごに入れて戻ってきたはず)。だったと思うのだけど…自信ない。 
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286 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/06/07 00:10
- 「七匹の子やぎ」のラスト・・・
 オオカミに兄弟6匹を食べられてしまったあと・・・帰宅してきたヤギ母に
 大きな時計の中に隠れていた七番目の子ヤギが
 「お兄ちゃん達が食べられちゃったよ~」と泣きつくと
 お腹がいっぱいになって外の木陰で昼寝をしているオオカミの
 元へヤギ母が出向き、お腹を裂いて6匹を救出(しかし、よく生きてたな・・・)かわりに石を詰めてオオカミのお腹を縫合。 
 目が覚めて、のどの渇きを感じたオオカミが
 川の水を飲もうとして水の中に
 どぼーんしてあぼーん。





