ファイナルファンタジーX-2
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329 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/11/26(月) 19:18:44
- ゲームのFFX-2の、あるエピソード
アルベド族という機械の扱いに長けた一族が、
砂漠で機械や機械の部品を発掘していた。
その発掘作業は砂漠でキャンプをしながら行うもので、主人公もそれを手伝ったりしてた
ある日、その発掘キャンプに行ってみると
砂漠に眠っていた魔物が起きてしまって、発掘キャンプが襲われていた
いくら機械の扱いに長けていると言っても、魔物が強すぎて
その場にいたアルベド族も機械も全滅寸前。
発掘キャンプのリーダーに頼まれ、主人公たちはその魔物を倒すことに。で、何とかその魔物を倒したけれど、キャンプの被害は大きくて
主人公たちも「ああ……」って意気消沈。
そこにキャンプのリーダー登場
「被害は大きかったけど、何とかなるよ。気にしないで」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
たくさんの仲間が死んだのに「気にするな」って笑顔で言われたよ。
しかも主人公たちも「そうですか」って元気取り戻す
そして「飯ができたぞー」の声が聞こえ、
「わーい、食べる食べるー!」とはしゃぐ主人公たち。
そのまま「エピソード コンプリート」の文字が出て、そのエピソードは終わり。
前作と比べて明るくしようと思ったんだろうけど、
これはどうかと思った
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330 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/11/26(月) 19:40:43
- >>329
池沼が作ってるのかと思うね
他人の痛みにものすごく鈍感な
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332 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/11/26(月) 19:41:57
- たぶんザオリクとかで復活できんじゃねえの?
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336 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/11/26(月) 21:17:46
- >>329
あれは気を紛らわすために空元気出しているのかと思ってたけど、深読みしすぎだったか(汗