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955 名前:本当にあった怖い名無し :2009/11/06(金) 03:54:00
五木寛之のエッセイで同じような話があったよ(当然コチラは実話)

半島から引き揚げてくる時に関所的なところでソ連だか中国だかの軍人に足止めされてしまった
女を差し出せば通してやると言われ娘さんたちや若奥さんたちが涙目になっている中
現地で水商売(娼婦ではなくてバーとかスナックとかそんな感じのお店)をやっていた
お姐さんたち数人が意を決したようにすっと立ち上がって「私達が行きます」と言って出て行ったそうだ
翌朝お姐さんたちはひどくやつれて戻ってきて一同は通してもらうことができた

このせいで五木寛之は今でも
「水商売の女の人には訳もなく崇高さと罪悪感を感じてしまう」のだそうだ


961 名前:本当にあった怖い名無し :2009/11/06(金) 18:30:03
>>955
シベリア抑留だったかなー
まったく同じ内容のドキュメントを読んだことがある。
ただしそのドキュメントは「脂肪の塊」とまったく同じオチだった。
みんなのために輪姦されてきた女を汚いもののように扱う人々。

他にもロシア兵に母娘並べて犯され、ともに妊娠するとか
父親の前で十数歳の娘が輪姦されるとか
姉妹が犯され続けて性病に罹患するとかエグイ話ばっかで鬱った。

 

人間の覚悟 (新潮新書)
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