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405 名前:本当にあった怖い名無し :2010/05/17(月) 23:42:33
かなり昔のゲーム「ラングリッサー」シリーズ。

前提。
この世界では人間と魔族が昔から争い続けている。
魔族の長「闇の皇子ボーゼル」が所有しているのは、魔剣アルハザード。
この剣は、魔族が信奉する混沌の神を召喚する儀式に使ったり他の魔族を
強力な支配下に置いたりすることができる。
アルハザードに対抗して、ある人間の王が自分の魂と引き換えに
女神の協力を得て作り出した聖剣ラングリッサー。
王の血を引くものか、聖剣誕生に携わった女神に仕える巫女の子孫のみが聖剣を使うことができる。

後味が悪いのは聖剣の使い手同士が対立する立場になるシリーズ2作目の正史ルート。

2の時代は大陸が内乱で荒れていて、傭兵上がりの男が皇帝を名乗り国を興し
大陸統一の為に諸国へ侵攻している。
主人公は親友の村に立ち寄った所、前述の巫女の子孫が帝国軍に連れ去られようとしていることから
動乱に巻き込まれていく。


406 名前:本当にあった怖い名無し :2010/05/18(火) 00:02:29
正義感の強い主人公は巫女を助けたことがきっかけで帝国と敵対することになるが
話が進んでいくと、帝国の目的が明らかになる。

皇帝が国を興し大陸を武力統一しようとしているのは、魔族の台頭を見越し、その前に
人間を結束させる為で、巫女を連れ去ろうとしたのも事が終われば魔剣を封印する為だった。

主人公は聖剣の元になった王の子孫であり、聖剣の使い手。
帝国の将軍には、王の甥の子孫でやはり聖剣の使い手がいて、二人は対立しあう。
主人公は武力で強引に人々を纏め上げようとする帝国の考えに馴染めず、将軍は長い内乱で
国は疲弊し女子供がたやすく死んでしまう現状を許せず、最終的にどちらを先に滅ぼすか
別として、魔族も帝国も打倒することになる。

何が後味悪いかというと、末端兵の一部は辻斬り紛いや無意味な殺戮をする者がいても
基本的に帝国軍はいい人集団だったこと。
セガサターン版では、人間同士で争っている場合ではないと皇帝から和解会談を持ちかけたりもする。
その後暗殺されるが。

SFC以降では帝国に仕えるルートもあるのだが、正史ルートでは帝国がまとめかけた大陸を
帝国を滅ぼすことで新しい内乱が起きているような気がしてならなかった。


408 名前:本当にあった怖い名無し :2010/05/18(火) 04:14:23
ケツ丸出しの少女たちにそんな悲しい運命が……w

409 名前:本当にあった怖い名無し :2010/05/18(火) 14:20:17
>>406
ラングリッサー、後味悪いよね。以前まとめようとして断念したのでありがたい。
自分がやったのはSFC版でうろ覚えなんだけど、

・主人公・・・フリー(以下のどの軍にもついていける)
・帝国軍・・・今は覇道と言われようが、力で世界を纏め上げて戦争をなくしたいという強引派
・光の軍・・・解放軍みたいなかんじ?無意味な血を流さず
       世界を平和にしたいという信念の元、帝国とかと対立して動いている
・闇の軍・・・魔族の軍で、魔族たちは虐げられて住む場所を追いやられていたので取り戻したい的な?

あやふやだけどこんな3大勢力が世界で争ってて、それぞれ方法は違うけど、
平和に暮らしたいからっていう気持ちはみんな一緒なんだよね。
それぞれいい人ばかりだし、魔族もかわいそうな理由がいっぱいあったりで。

主人公はどの軍に最終的につくか、を選べてマルチEDなんだけど、
どの軍にもつかないで、4番目の勢力として台頭することもできるんだよね。
その場合、今まで関わったり戦ったりあるいは協力したり、
友情を育んだりしたほかの3つの軍勢の面々ををを全部滅ぼすという展開になる。
最後に全部に打ち勝って平和を取り戻したはずなんだけど、
主人公は一人ぼっちみたいな空虚な雰囲気が漂ってた気がする。(仲間はいるけど)
クリアしたはずなのに、この空しさはなんだろう・・・って思った記憶がある。


412 名前:本当にあった怖い名無し :2010/05/18(火) 21:20:07
>>409
補足ありがとう。
自分が初めてやったゲームがそれのSFC版だった。
人間と魔族の共存EDは、主人公が第四勢力になった時だけなのも後味悪かった。

第四勢力ルート。
帝国からスカウトを受ける→聖剣を手に入れるタイミングで帝国を裏切る
→帝国を裏切ると魔族からスカウトされるので受ける→魔族の悲願魔剣復活のタイミングで裏切る
この段階で既に後味が悪い。
さらに分岐によって最終面で天界になだれ込み女神や自分の先祖まで打倒するのだが
ヒロインである巫女が、女神とその分身の魔術師に
「このまま主人公への思いを抱いて戦うのは辛いから、彼の記憶を消して」
と懇願し、記憶を失った彼女に嫌悪の視線を向けられ戦うことに。
ヒロインの生死でEDがまた分岐し、生きている場合は戦後ヒロインが開いた孤児院を
匿名で支援することができるが、殺した場合は彼女の幽霊に許されるまで後悔に苦しむ。

もう一つ、仲間の話。
仲間には父親が魔族、母親が人間の少女がいて、彼女は疫病を流行らせたと濡れ衣で
殺されそうになった為人間を憎悪していた。
しかし本当は、人間に好意的な魔族の男が連れ子を抱えた人間の女と結婚して、さらに
半人の子供と家族4人で幸せに暮らしていることに腹を立てた魔族の長が父親を殺し
疫病を流行らせ娘の仕業と噂を流したのだった。

第四勢力のみ何故人間と魔族が共存できるかというと、主人公達が魔族の長を倒すことで
一般魔族にかけられていた洗脳や人食いの衝動がなくなるから……だったはず。


413 名前:本当にあった怖い名無し :2010/05/18(火) 22:47:20
>>412
第4勢力でプレイするのが面白そうだ。

 

デア ラングリッサー
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