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824 名前:本当にあった怖い名無し :2010/08/01(日) 15:27:45
「午後のブリッジ」小松左京

近未来、人口の増加で動物性タンパクを取ることを禁止してる世界。
「ポリネシアの奥さんが、こっそり貝を採ってきてくれた」ってのがハイソサエティーの自慢話になる世界。

ある日、主人公の下に「ブリッジの勝負に来ませんか、レートは5です」という誘いが来る。
実はそれは隠語で「多少お高いですが、ステーキを食べませんか」という意味。
その集まりに行った主人公はとても肉質の良いステーキを食べられる。
どうしてそんなのが手に入ったか、と言う質問に、
「何でも、昔の都市跡から冷凍保存されていた肉を発見した」
との事。
主人公やそこに集まったハイソたちは、何度もお代わりをもらう。

そこで厨房に場面が転換する。
そこには、確かに冷凍されていた「肉」がある。
が、それは未来の医術の進歩に希望を託し、自らの体を冷凍した人間だった。
そして溶かされた、まだ意識がある描写がある冷凍人間を前に、バターをフライパンに溶かし…
「ステーキのお代わり入りまーす」


825 名前:本当にあった怖い名無し :2010/08/01(日) 15:58:49
人肉って、美味いという説と不味いという説と両方あるけど、本当のところ
どっちなのかな。

832 名前:本当にあった怖い名無し :2010/08/01(日) 20:16:17
>>825
嘘かホントか知らんが、人間が食すのに最も適した肉は人肉らしい
体温が同じだからとか

844 名前:本当にあった怖い名無し :2010/08/01(日) 22:18:35
実際共食いを続けると異常プリオン系の病気が発生するけどね(狂牛病とか)
ちなみに人肉食の習慣があったところではバッチリ発生していた
安全どころか危険

人肉の味は彼ら人肉食文化圏の人に言わせると旨いらしいけど
脂が多く胃もたれを起こすからかならず決まったスパイスを使ってた

 

午後のブリッジ―小松左京ショートショート全集〈5〉 (ハルキ文庫)
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