ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その115 » 珍遊記2 夢の印税生活編(漫☆画太郎)

610 名前:本当にあった怖い名無し :2010/08/26(木) 17:23:36
漫画『珍遊記2』
正確が悪く暴れん坊の妖怪である山田太郎(モデルは孫悟空)が、
玄じょうというお坊さんにこらしめられてお供になって旅をする漫画『珍遊記』と、
妖怪退治の専門家である仙人の萬々(まんまん)が、弟子の娘々(にゃんにゃん)に
お使いをさせる漫画『まんゆうき』のミックス作品。両作の続編にあたる

印税生活を夢見た萬々は、自分がこれまで封印してきた妖怪達の退治方法を記した原稿を書き、
それを出版社に売り込むために弟子の娘々にお使いをさせる

色々あって最終回、なんとか強引に原稿を売り込んで印税40万で本を出版することに成功した萬々であったが、
本はさっぱり売れず、40万ぽっちでは生きていけない萬々は出版社に殴り込む
何故本が売れないのかと編集者につめよると、今の時代には妖怪がおらず、
誰も妖怪退治の本など欲しがらないと答えられた
それを聞いた萬々は自分の家の方角にエネルギー弾のようなものを撃ち出すと、
編集者に「もう安心しろ、これで本が売れるぞ」と言った

萬々の家には今まで退治して封印されてた妖怪たちが大量に封印されており、
萬々の放ったエネルギー弾によって封印が解かれてしまう
復活した妖怪たちは人を殺し、強姦を目論み、人間を下僕のように扱い、
ネズミ講で儲けたりするようになり、混沌とした時代に逆戻りしてしまう
萬々の本は飛ぶように売れ、萬々は億万長者になった

太郎も成り行きで萬々に封印されており、封印が解かれたショックで記憶を失い、
さらに「道徳の森」という場所に飛ばされてしまう
そこで出会った森の動物達から「あなたもここで道徳を学びましょう!」と勧誘され、
太郎は「ポ完」と言いながら首を傾げる
完(完結)

最後のあおり文は「俺達の本当の戦いはこれからだ!」だった
どう見ても打ち切りです、本当にありがとうございました


611 名前:本当にあった怖い名無し :2010/08/26(木) 17:30:29
娘々の可愛さは異常だったのう

612 名前:本当にあった怖い名無し :2010/08/26(木) 17:34:26
新キャラ龍々も捨てがたい

 

珍遊記2?夢の印税生活編? 1 (ヤングジャンプコミックス)(全4巻)
珍遊記2 夢の印税生活編 1
(ヤングジャンプコミックス)(全4巻)


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