ホーム » 小説 » 小説/は行 » ビースト(ピーター・ベンチリー)

773 名前:本当にあった怖い名無し :2010/11/07(日) 10:23:36
イカで思い出した
海外の古いパニックホラー小説「ビースト」ジョーズっぽい話。凄いうろ覚え

主人公は正義感の強い漁師の男
最近は環境破壊が問題になっていて、魚の数が激減していた
特に魚を捕る罠が問題視されて禁じられており、その罠は鉄製の檻で、
魚が一度中に入ると二度と出れなくなるという構造をしていた
主人公は漁をしながら他の船を見張り、違法な漁をしている漁師達との争いが絶えなかった

ある時から、海で人や船が行方不明になるという怪事件が頻繁に起こるようになり、
主人公はその事件を調査している人々に関わっていくようになる
主人公とその仲間たちが調べた結果、海の中に恐ろしい怪物がいることが明らかになった
怪物は巨大で、何本もの長い触手があり、海中から船を襲って人間を食べていた
覚えてないから中略
潜水艦にはヒロインも乗っていて、主人公は仇を討つために船で怪物退治に乗り出し、見事怪物を倒すことに成功する

エピローグ
海底には、放置された大量の罠が沈んでいた。
罠は放置された後もその機能を失わず、大量の魚を招き入れては殺していった
やがて、卵から怪物の子供たちが生まれる
本来、怪物の子供たちは生まれてすぐに魚に食べられるため、大きくなれる怪物は一握りなのだが、
今や怪物の子供たちを食べれるような大きな魚は殆どいなかった
怪物の子供たちはすくすくと育っていきましたとさ
終わり

 

ビースト (角川ホラー文庫)
ビースト (角川ホラー文庫)


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