ホーム » 小説 » 小説/た行 » ドリームバスター/伊藤行男(宮部みゆき)

63 名前:本当にあった怖い名無し :2010/11/14(日) 09:22:52
宮部みゆきのドリームバスターシリーズでそういうエピソードがあった。

近所のクソガキが勝手に倉庫に忍び込み、管理担当社員も気づかず施錠して帰宅。
間の悪いことにそれが仕事納めの日で、年明け早々クソガキの遺体が倉庫内で発見されてしまう。
(もちろん、この間警察は児童行方不明事件として捜査していた。) 
担当社員に落ち度がなかったわけではないが、勝手に入り込んだクソガキが悪いんだし、
そもそもクソガキが簡単に入り込める程度のセキュリティしかなかったのは社員の責任の範疇外。
なのに、社内外から責任を追及された担当者は追い詰められて自殺してしまう…。

という後味の悪い話。

 

ドリームバスター〈4〉
ドリームバスター〈4〉


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