ホーム » テレビ » ドラマ/か行 » 京都迷宮案内/第5シリーズ第1話「ひき逃げ殺人犯を雇った男!」

794 名前:本当にあった怖い名無し :2011/01/27(木) 22:54:13
ドラマ「京都迷宮案内」も後味悪い話多いよね、しかも陰湿な

その中から「ひき逃げ殺人犯を雇った男」
京都日報の新聞記者(橋爪功)が自社の新聞を見ていてある記事に目をとめる
その記事は、かつて自分の娘をひき逃げで殺害した犯人(出所済み)を
自分の工場で雇っている社長(伊藤四郎)の記事であった
記事が美談としてまとめられていることに「何かおかしい」と感じる橋爪
記事をまとめた記者に話を聞くと、社長は事件のせいで仕事も家庭も失った犯人を受け入れた素晴らしい人だと聞かされる
その話にどうしても納得できず工場へ向かう橋爪
社長に会い話を聞くと「娘が死んだ時は確かに犯人を殺してやりたい気持ちがあった、
だが、心から反省し謝罪を繰り返す犯人に何とか立ち直ってほしいとも思っている」と話す
犯人も「自分のような人間を受け入れて、親身になって世話してくれた社長にはいくら感謝してもしたりない」と話す
だが、どうしても納得できない橋爪は、それから毎日社長のもとへ押しかけるようになる
娘を殺された親の反応としておかしい、何か裏があるんじゃないかと問い詰める橋爪
最初は普通に応対していた社長も、毎日繰り返し尋ねる橋爪に「いい加減にしてくれ!」と怒りだす
それでもしつこく押しかける橋爪、娘の命日に墓の前で花を手向けていた社長に「あんたの本心はどうなんだ?」と問い詰める
社長はついに「ああ憎いよ!娘を殺した犯人が憎いよ!」と叫ぶ
その発言を、遅れて墓参りに来た犯人が聞いてしまう
足早にその場を去る犯人、その光景を見た社長は橋爪に
「これで満足しただろ、あんたの気も晴れた、あんたが望むとおりになったんだ」と吐き捨てるように言いその場を去った
社に戻った橋爪は「これで良かったのか‥‥?」と自問自答しておしまい

そりゃ娘を殺されりゃ誰だって怒り狂うだろうけど、自分の考えた反応と違うからって執拗に問い詰めるのはどうよ?
記者ってそんなに偉いのか?お前の考えがすべて正しいのかって言いたくなった話だった


936 名前:本当にあった怖い名無し :2011/02/03(木) 01:44:32
>>794
亀だけど補足
娘をハねた車に父親が同乗していたというオチ

主人公はこのままずっと世間を騙して2人で傷を舐め合って生きていくつもりかと批判していた


後味悪い
(後味悪ければクリック)
読み込み中 ... 読み込み中 ...