ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その122 » シャッター アイランド

754 名前:本当にあった怖い名無し :2011/07/04(月) 17:07:54.24
思い出した
映画シャッターアイランド
うろだからほんとに大筋だけ

物語は男1と男2がある隔離された島へ向かうところからはじまる。
その島は隔離された精神患者を集めた場所。
ふたりは刑事で、絶対密室のはずの島から女1が失踪したことの調査でやってきた。
さまざまな方法で調査はすすみ、やがてこの島では
ロボトミー手術などの精神病患者への実験が行われているのではないか、という確信に思い当たる。
それをつきつめていく主人公男1。捜査途中に男2とははぐれていたが
ひとりでその実験が行われているであろう塔の屋上に乗り込む。

しかしその屋上はただの部屋だった。そこにはこの島の精神病院の院長がいて、主人公男1にこう言う。
何度繰り返せば気が済むのだ、と。

主人公男1こそが精神病患者で彼は自分のつくりだした妄想を永遠に繰り返していた。
ほんとうはただの患者なのに刑事だと思い込み、
この島の実態をあばく、というシナリオを自分の中で描いていただけだった。
男2は男1の主治医だった。失踪した女などは存在しなかった。

ここに男1が精神を病んだ理由があって、まだ彼が正常だったとき彼は家庭をもっていた。
妻と娘ふたり(三人だったかも?)。
しかし妻がもとから精神的に不安定な人間で、あるとき家の庭の池に子供たちを沈めてしまう。
(理由があったかもだが忘れた)帰宅した男1がみつけたのは池の真ん中に浮かぶ娘たちの死体。
しかし彼は妻を愛していた、そして愛していると妻にささやきながら彼女を射殺した。

院長は男1にこれが最後のチャンスだった、と言った。
これで正気に戻らないならもう手だてはひとつしかない、と。
(この手だてが結局人為的な手術、ロボトミーのような、なのかどうかよくわからなかった)
そして彼は正気に戻ったようにみえた。
しかし数日後?主治医が彼に調子はどうだい、と話しかけると彼は刑事と思い込んだときのまま、
調査はまだすすまない、などとこたえた。
これをみた他の医者たちに絶望の目をむけられ、最後どこかに連行されて終わり。

途中たくさんの伏線が最後キレイに回収されててスッキリと後味の悪い話だった。


764 名前:本当にあった怖い名無し :2011/07/04(月) 21:49:32.24
>>754
ラスト
男1(デカプリオ)自分の意思で、(狂っているふりをして)手術されることを選択したはず、
連れて行かれるときに、主治医に、もうお終いにしたいみたいなこと耳打ちして、
主治医が驚きながら連れて行かれるのを見送って終わりだった。

 

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