ホーム » 小説 » 小説/は行 » プリンセス・トヨトミ(万城目学)

672 名前:本当にあった怖い名無し :2011/07/29(金) 02:52:13.06
小説「プリンセス・トヨトミ」
3人の会計検査官が大阪に調査に向かった。
実は大阪は「大阪国」という国で、それなのに日本国から年間5億もの助成金を受け取っていた。
その昔家康に滅ぼされた秀吉の子孫を守り続けること、それだけが大阪国の存在理由で、
しかも守られている当人はそんなことは露も知らないのである。
現在それに該当する少女が、友人の少年を守ろうとやくざ事務所に乗り込み暴れたため警察に連れて行かれた。
すわ一大事と、大阪国のいたるところに「目印」が設置され、大阪国民は続々と大阪城に集合した。
(集まるだけでとくになにもしない)
その目印のひょうたんやらライトアップやらの維持に5億もの金を費やしていたのであった。
結局少女は無事に解放され、大集結を目撃したよそ者達もうまくごまかされ、証拠隠滅された。
検査官のなかでも最も厳しくなにがなんでも税金の無駄遣いは阻止するぞ的な男さえもが
自分の亡き両親も大阪人だったためか、大阪国のことには目をつぶることにした。
ばかばかしいがスケール大きくて面白い話もあるがこれはだめだ。
大阪人ならおもしろいんだろうか。
こんなどうでもいい大阪国民(男だけが大阪国民になれる)の自己満足のためだけに、
これからも億の税金が投入されるというわけだ。
ものすごく後味悪い。

674 名前:本当にあった怖い名無し :2011/07/29(金) 04:59:33.67
>>672
現実にはもっと後味悪い助成金をお隣の国に支払ってるよ。

677 名前:本当にあった怖い名無し :2011/07/29(金) 08:44:21.75
>>672
ちょ
そんな面白い映画だったの!?見たくなってしまった。
いや~程度の違いはあれ、それに似た話って結構あるよね。

680 名前:本当にあった怖い名無し :2011/07/29(金) 08:49:14.86
>>672
内容はおっしゃるとおりだが綾瀬はるかの乳を大スクリーンで見た俺は勝ち組

 

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