ホーム » 小説 » 小説/な行 » 眠れる分度器(山田詠美)

298 名前:本当にあった怖い名無し :2011/09/18(日) 23:51:46.13
元ネタ知ってる人いるかな?
多分道徳の教科書か何かで読んだ話。

主人公はある学校に転校したばかり。
そのクラスでは給食の時間、何故かクラスメイト全員パンを食べずに
一人の女の子に集めて渡す。主人公だけはその理由を知らず、
パンを食べていた。
ある日、その女の子の家はとても貧乏だからクラスメイト達は
パンを渡しているという事を知り、食べずにパンを女の子に渡しに行く。
すると女の子はいらないと言って泣き出し、主人公は皆から睨まれる。
主人公は何故自分女の子が泣き出したのか分からず、立ちつくした・・・


310 名前:本当にあった怖い名無し :2011/09/19(月) 02:06:32.87
>>298
なんか実際に読んだ記憶があるんだけど思い出せなくて気になる
女の子が「うちに来る鳥にあげるからいらないパンを袋に入れてください」とか言って積極的に集めてて
クラスメイト達は本当は貧乏だから家族用に集めてるのは知ってるんだけど気づいていないふりをしてるんだよね
主人公は最初は気づいてなくってのんきにパンを食べてたけど
気づいてから気まずそうにパンをあげたら女の子が泣いちゃった、と
俺が読んだのは教科書じゃなくて男性作家のエッセイだったような
原田宗典さんみたいなエッセイ作家だったような気がする

313 名前:本当にあった怖い名無し :2011/09/19(月) 02:22:00.04
>>310は
山田詠美の「ぼくは勉強ができない」の中の最後の章だと思う。
勉強ができないって言う割に頭良くてイケメンリア充が主人公である意味後味悪かった

 

ぼくは勉強ができない (新潮文庫)
ぼくは勉強ができない (新潮文庫)


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