ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その126A » 霊媒師いずな/たんころりん(岡野剛)

843 名前:本当にあった怖い名無し :2011/11/15(火) 14:48:06.93
「現代都市妖鬼考
霊媒師いずな」という
昔ジャンプで連載していた「地獄先生ぬーべー」のスピンオフ続編の漫画。
イタコである女子高生いずなが霊や妖怪に関するトラブルを解決するという話なんだけれどそのある一話。

ある日いずなは都会の街中なのに森のように木が生い茂っている屋敷を見かける。
そこから吹く爽やかな風に人心地つくいずなだったが、その屋敷に森の精霊・たんころりんの姿を発見する。
たんころりんは草木の種を蒔いて森を広げる精霊で、空気を綺麗にしてくれる能力も持っている。
すると、そこに屋敷の主人が現れる。
主人は子供の頃からたんころりんの姿が見えていたが、昔はもっといっぱいいたのに、
都市開発の影響で今では一匹だけになってしまったのだという。
だから、最後の一匹のために屋敷の庭だけは守り続けるのだと。
数日後、その主人の所に息子達がやってくる。
息子達はそれぞれ会社を経営していたものの、色々問題があって巧くいっておらず、金の無心に来たのだった。
「貸せる金などない」と突っぱねる主人に、息子の一人が「だったらこの屋敷を売ればいいじゃないか」と言う。
その発言に怒った主人は息子達を追い返すが、その態度に逆切れした息子の一人が屋敷の庭に除草剤をバラ蒔こうとする。
それに気付いたたんころりんは激怒し、息子達に襲いかかってくるが、
いずなや主人の説得でなんとかたんころりんは怒りを収める。
しかし、その事を知った主人は「絶対に金は貸さない」と誓うのだった。
が、更に数日後、息子の一人が自殺未遂を図ったという連絡が届く。
一命は取り留めたものの、そこまで追い詰められていた事にショックを受ける主人。
そして、娘に「あの庭と子供のどっちが大事なの!?」と言われてしまう。
結局、主人は屋敷を売り払い、庭に生えていた木も切り落とされてしまう。
主人は泣きながらたんころりんに謝り、最初は怒っていたたんころりんも何かを感じ取り消えていった。


844 名前:本当にあった怖い名無し :2011/11/15(火) 15:39:30.50
いずなは掲載誌変えてエロ描写が多くなって感動した。

848 名前:本当にあった怖い名無し :2011/11/15(火) 17:20:08.72
スーパージャンプはエロ重視

 

霊媒師いずな 4 (ジャンプコミックスデラックス)
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