ホーム » 小説 » 小説/あ行 » 池袋ウエストゲートパーク(石田衣良)

947 名前:本当にあった怖い名無し :2012/07/04(水) 00:45:02.85
池袋ウェストゲートパーク

主人公・真は高校卒業後は家のフルーツ屋を手伝いつつぶらぶらしている。
ある時女子高生のA子B子、ちょいオタっぽいC男とチャラ男Dと知り合い
五人で仲良く遊ぶ仲になった。
A子はいかにもなギャルだけどB子はお嬢様っぽい感じ。
実際父が官僚金持ちなので友達の真たちに高級なものをぽんぽんプレゼントしていた。
ちょうどその頃、池袋には援交少女を狙った通り魔っぽいのが現れていて
A子が犠牲となる。
A子が援交していた事実にショックを受けながらも真は真犯人を探す。

結論から言うと犯人は真の同級生で主犯はB子。
同級生は親から虐待されていて、同じ匂いを感じるB子のためにA子を殺害、そしてB子の父親を殺そうとしていた。
B子は小学校に上がる前から父親と関係を持っていた。
B子自身は援交に手を染めていなかったが、A子ら援交少女の元締め・斡旋をしていた。
B子はA子が真に惚れたのでもう援交はしないと宣言された事に憤りを覚えていた。
さんざん体を汚してきたのに今さら綺麗なふりをするのかと。
自分は父親との関係を断ち切れず地獄にいるのに一人幸せになろうとしているAを許せない
Bの心を読み取った同級生がAを殺したのだった。

ラストは同級生はA子殺害とB父殺害未遂で逮捕、B子は精神崩壊し幼児退行。
母親に疎まれている彼女は遠くの施設に追いやられ、真に
たどたどしい文字で手紙を送っていたが、やがてそれも途切れたのだった。


962 名前:本当にあった怖い名無し :2012/07/04(水) 11:22:13.17
>>947
懐かしいwww
ドラマではB子は性的虐待児だったせいで二重人格で、
真犯人はB子(加藤あい)の虐待されてる人格。
「B子(本人格)は狡い、虐待の嫌なことは全部私(被虐人格)に押し付けて
だからB子を苦しめる為に全部仕組んだ」
って理由だったは

ドラマでは演出のせいか最後のくだりはトンデモで笑えたけどなー

 

池袋ウエストゲートパーク (文春文庫)
池袋ウエストゲートパーク (文春文庫)
池袋ウエストゲートパーク DVD-BOX(ドラマ)
池袋ウエストゲートパーク DVD-BOX(ドラマ)


後味悪い
(後味悪ければクリック)
読み込み中 ... 読み込み中 ...