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948 名前:本当にあった怖い名無し :2012/09/17(月) 23:43:20.34
ついでに時間ループ物でフランスのアニメ映画「時の支配者」1/2

とある殖民星で、一家が人食いハチの大群に襲われた。
妻は死に、父親も転覆して大破した車に体を挟まれ、親友に息子を託し車もろとも爆死する。
宇宙船で航行中に父親からの通信を受信した親友(主人公)は、
早速航路を変更して子供の救出に向かうが、
その前にその殖民星に詳しいじいさんのいる星へ立ち寄り協力を求める。
「あのハチどもは恐ろしい。儂もこの通りやられたんじゃ」と頭の傷跡を見せるじいさん。
一方宇宙船には革命で故国を追われた王子が盗み出した王家の財宝と一緒に乗り込んでいた。
この王子、子供のために行き先が変更になったのを恨んで
子供をわざと危険な場所に誘導して殺そうと企むが失敗。
シャトルを奪って別の惑星に逃げ込むも、その惑星の住人に王子を追ってきた主人公もろとも捕まり、
脱出のために惑星のボスと戦って相打ちになって死ぬ。
助かった惑星の住人(ボスに操られていた)を収容して難民船と化した宇宙船は、
今度は王子とその財宝を追ってきた革命軍に捕まるが、
主人公は計画を立てて逆に難民達に革命軍の船を乗っ取らせてやる。
身軽になった主人公一行はようやく殖民星に辿り付くが、
近づいた途端強烈な時間のゆがみに巻き込まれて全員気絶してしまう。
一方その頃殖民星の子供は殺人ハチの大群に襲われていた。


949 名前:本当にあった怖い名無し :2012/09/17(月) 23:44:40.06
「時の支配者」2/2
主人公一行はタイムマスター族の病院衛星に収容され助かる。
タイムマスター族は文字通り時間を自在に操る種族で、何でだか知らないが
目をつけた惑星の時間を巻き戻した上で植民地にする習性があった。
主人公一行はちょうど殖民星の時間巻き戻しの瞬間に居合わせてしまったのだった。
さて主人公は無事だったが、じいさんの方は死に掛けていた。
マスコット役の妖精(テレパシー能力がある)の力で、じいさんの過去が知らされる。
じいさんは幼い頃、殖民星で殺人ハチの群れに襲われていたところを、
「いきなり目の前に現れた惑星」に降り立った船乗りに助けられた…

もうわかると思うけど、要するに子供=じいさんで、
殖民星の時間の巻き戻しでじいさんも一緒に巻き戻され、過去の世界で助けられたという訳。

読んでくれれば分ると思うけど、子供を救出に行く話のはずなのに途中の寄り道エピソードが主で、
子供の運命にしてもちゃんと伏線は張ってあるんだけど
最後の最後で唐突に回収されるんで見てても全然スッキリしない。
タイトルになってる「時の支配者」に至ってはじいさんの葬儀の場面でちょっと顔を見せるだけだったりする。

 

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