ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その135 » ももこのほのぼの劇場/ひとり勝手に運動会(さくらももこ)

270 名前:ももこ :2012/11/14(水) 19:18:54.98
ちびまる子ちゃん2巻収録ももこのほのぼの劇場から投下。

さくらももこが小学校6年生の運動会の話。
さくらが風邪で休んだ日に、学級会で運動会の役員決めがあり
「得点係」「審判」「点呼係」3つの役員すべてが欠席していたさくらに押し付けられる。
本来1係1名ずつのところを一人で3役掛け持ちしなければならなくなり、
運動会当日はさくら一人が異常に忙しくなる。
男子達はさくらに役職を押し付けたことも忘れ、一人で飛び回っているさくらを囃し立て
仲の良い女子も気遣ってくれない。

得点係の仕事が長引き、騎馬戦の騎乗に遅れれば
ヒステリックな女子(当然さくらに役員を押し付けた一人)に怒鳴りつけられた挙句騎手役を押し付けられ
他の各種競技でも運動音痴の男子と組まされて恥をかき、ふざけて被った被り物が抜けずに、
ハリボテを被った姿で見学している保護者の前を通り抜けなければならず笑い者になるなど散々な目に遭う。

最終競技の1年生のリレーでは得点係として1位~3位の人数を集計するが
1年生たちははしゃぎまわってまっすぐ整列していなかった為
正確な数字がわからず実際より少ない得点を報告してしまう。
大抵赤団と白団の得点はかなり差があるので、多少の誤差なんて気にしなくて良いさと気をとりなおすが
赤団と白団の得点発表を見て仰天する。1点差で赤団が白団に負けたのだ(さくらもももこは赤団)。
さくらももこがちゃんと正確に数を数えていれば赤団が勝っていたかも知れない、と締めくくられて
(もうあれから10年たってるから時効時効。私のせいで負けたとしても赤団の皆は許してくれるさ)
という作者の独白でEND。
時効どころか当時のクラスメートにむかっ腹が立って仕方ないのだが。
この話はアニメでも放映されたがぶー太郎やはまじがまる子を
「何一人で走り回ってんだよさくら~」とからかってるシーンでムカつきすぎて視聴やめた。


272 名前:本当にあった怖い名無し :2012/11/14(水) 20:08:19.96
>>270
あの話は確かに後味が悪い
先生も何で押し付けを注意しないだとモヤモヤする

ちびまる子ちゃんに出てくる先生は優しいけど、
はまじが出した自伝によると本当はトンデモな暴力教師だったらしい
小学4年生の運動会でリレー前の景気付けだと称してクラス全員にお酒を飲ませたり
当時はおかしな先生が多かったのだろうか


273 名前:本当にあった怖い名無し :2012/11/14(水) 20:14:34.36
>>272
ちびまる子ちゃんに出てくる人や場所は一応実在のモデルがいる(ある)けど、
必ずしも現実に寄せては描いてないっていう話だよね
友蔵じいさんも、本物はすごいクソジジイだったというし

275 名前:本当にあった怖い名無し :2012/11/14(水) 22:24:11.81
>>272
>はまじの出した自伝
「ぼく、はまじ」だよね?
あの本人によるとはまじの父親って生活費を出さない暴力親父ではまじ本人も散々苦労して育ったみたいだね。
小学校では前出の暴力教師から嫌われていてプールに投げ込まれたりハードな小学校時代だったんだな、という印象だった。
野口さんや丸尾君のモデルになった子は両方ともいじめに遭っていたらしい・・・。
丸尾君は眼鏡奪われたり無視されり(はまじもいじめっ子の一人)
野口さんは「幽霊」というあだ名つけられて疎外されていたそうだ。
まる子はクラスメートとは一定の距離を置いている飄々とした子だったらしいが
老け顔とを理由に「さくらのババァ」「梅干し」と男子からからかわれていたことや前述の運動会エピから察するに
好かれてはなかったんだろうな。

 

ちびまる子ちゃん 2 (りぼんマスコットコミックス (434))
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僕、はまじ
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