ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その137 » 南方戦線

883本当にあった怖い名無し:2013/02/15(金) 16:00:58.02
亡くなった大叔父が戦時中に南方に行かされて
文字通り九死に一生(生きて帰れたのは一割弱)を得たとかで
叔父の居た部隊では敵の攻撃というより
飢えと伝染病でバタバタ死んでいったそうだ。

で、叔父も罹患して他の病人と共に
野外の地べたに毛布一枚でくるまれて寝かされて居たが
隣などの近くの病人が亡くなった時は直ぐに分かったらしい。

急に身体中の痒みが増す=近隣の病人が死んで
その病人に食らいついていたダニや蚤が離れて大移動してこっちに来る、
という事で、もうそういう極限状態になると
亡くなった戦友への感傷もくそもなくて
隣で死なれるとただ迷惑!としかなかったとか。

叔父は奇跡的に回復して生きて帰れたけど
当時の話は滅多にしなかったので、酔ったときに話してくれた
この話がすごい印象に残っているな。


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