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90本当にあった怖い名無し:2013/02/25(月) 17:29:52.36
うろ覚えだけど、確かノンフィクション作家の人?が取材した、
漫画家の水木しげる先生の両親の話。

父のイトツは飄々とした人で、母のイカルは怒りっぽくて怖いけど息子思いな人。
ドラマや自伝の漫画にもよく出てくる。
晩年の両親はマンションで二人暮らしをしていた。
ある日水木先生と奥さんが様子を見に行ってビックリ仰天。

なんと部屋中が垂れ流しの大便だらけ。ボケちゃってるらしく、
両親は大便を踏み付けて歩いてるような状況。
酷いありさまに先生の奥さんは呆然として動けない。
しかし水木先生が「俺はこんなの戦争の時から慣れとるわ!」と、
新聞紙でチャッチャと片付け始めてくれた。

漫画とかだと面白い感じで描いてるけど、
実際はあのイカルとイトツも普通のボケ老人と変わらない状態だったんだな。
後味悪いと言うか何となく物悲しかった。まあ水木先生のたくましさは救いだけど。


後味悪い
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