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5691/2:2013/05/10(金) 11:25:44.89
小学生のとき帰りの会というのがあり

時事連絡と挨拶
(ここまでは全国共通かもしれんが)
もう一つうちのクラス独特のものがあった
それは良いことをしたクラスメイトと
悪いことをしたクラスメイトを挙手形式で発表すること

教育熱心だった教師的には
良い行いや、優しさを真似る子供が増えるように、
いじめや問題が水面下で広がらないようにと意図したんだと思う

ただ、子供といえど人間
誰かの良い部分を見つけるよりも
誰かの悪い部分を見つけるほうが圧倒的に多かった
「良い事を見つけた人手を上げて」「シーン」
「悪い事を見つけた人~」「はいはいはい!」


5702/2:2013/05/10(金) 11:29:32.21
この現状に教師が切れて、友達の善行を発表しないと
友達の悪行を告発出来ないようにシステムを変更した

結果は、元々魔女裁判みたいなものだったのがさらに気持ちの悪いものと化した
いじめっ子や気に障ったことを訴え出るため
大したことでもない友達の行為を適当に持ち上げる子供が続出
いつも良い事のときに手を上げない子が参加していると
ああ何か言いたいことだあるんだなとか
この後悪いことを発表するんだなってみんな思ってブルー

このことを教師はやっぱりお気に召さなかったらしく
道徳の授業でそれはよくないことだとお説教
しかし改善せず、まもなくこのシステム自体がお払い箱に


571 本当にあった怖い名無し:2013/05/10(金) 12:11:36.71
教師はまず「ガキは悪意のある馬鹿」つー事を念頭に置かなきゃだめだな

573 本当にあった怖い名無し:2013/05/10(金) 13:12:35.92
>悪意のある馬鹿
小学生じゃもう無垢ってわけにゃいかないよなー

その教室内で一番馬鹿丸出しなのは教師だったかもね
良いところはその時々にほめるべきで、
人前で発表してともすれば鼻を高くさせる材料にするものじゃない、ってちょっと考えればわかる


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