ホーム » 小説 » 児童文学・絵本・昔話 » あまのじゃくなかえる(イ・サンベ)

607本当にあった怖い名無し:2013/10/05(土) 03:40:16.42
小学生の頃読んだ絵本
今調べたら題は『あまのじゃくなかえる』といって、韓国の絵本を日本語訳したものらしい
ひょっとしたら記憶違いがかなりあるかもしれないけど投下

森に住むカエルの母子
子どもはとても天邪鬼な子で、いつも母カエルに言われたことの真逆のことばかりをしていた
(詳細失念。確か○○を持って来てと言われても違うものを持って来たり、
 お使いに出したのにどこかで遊び惚けてたり)

そんなある日、母カエルが病に罹ってしまう
自分の死を悟った母カエルは、子どもに話し掛ける
自分が死んだら、川のすぐそばに死体を埋めるように、と

実は母カエルの本当の希望は山にきちんと埋葬してもらうことだった
しかし天邪鬼な我が子の行動を思い、あえて望んでいない方を口にしたのだった
ほどなくして母カエルは息をひきとり、子カエルが残された
子カエルは母の死を大変悲しみ、また今まで母にしてきたことを悔やんだ
そして最後はお母さんの言うことを聞こうと、言いつけ通りに母の死体を川のそばに埋めた

すると幾日か後に雨が降り、母の遺体は川に流されてしまった
これ以来、カエルは雨が降るたびに鳴く(泣く)ようになりましたとさ

おしまい

お母さんやり切れねえ(´;ω;`)


608本当にあった怖い名無し:2013/10/05(土) 03:53:42.80
>>607
自分の子供を信じれなかったお母さんにも若干の責任が・・・
韓国版の狼少年やね

609 本当にあった怖い名無し:2013/10/05(土) 08:52:06.40
>>607
その話、日本昔話でも放送されたんだが
韓国の絵本が原作だとは今知った

661 本当にあった怖い名無し:2013/10/05(土) 18:57:00.11
>>609
1978年に発行された『日本昔話通観』という本に
まるっきり同じ話が壱岐に伝わる昔話として乗ってるね
壱岐って場所だけにどっちの国で伝えられてきた話だかよくわかんないけど
個人的に今後味悪いわw

 

あまのじゃくなかえる
あまのじゃくなかえる


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