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154本当にあった怖い名無し:2013/11/22(金) 01:08:33.96
自閉症児の育児漫画「はだしの天使」

同じく自閉症児を扱った作品「光とともに」と、ほぼ同時期に連載が始まった。
「光と~」がフィクションであるのに対して
「はだしの~」は、実際に自閉症児の母親の育児日記が原作。
なので、当初は「光~」よりも評価は高かった。
(特に福祉関係者。時代的には、子供が生まれたのは現在から30年近く前)

が、主人公である母親は、子供が幼稚園に入った辺りから電波化。
主人公は「毎日、親が付き添って面倒を見る」との条件で入園したにも関わらず、
入園後には「親が手を貸したら、子供は成長しない」と、一方的に約束を反故。
結果、子供が様々なトラブルを起こしても全スルー。

ママ友が欲しいからと、誘われてもいないのに、他人の家に子供と共に押しかける。
その他人の家で、子供がゲームにはまったら、連日押し掛けて勝手にゲーム三昧。
その事で、押し掛け先の人が主人公に隠れて愚痴をこぼせば「差別だ!」

とどめは、小学校入学時。主人公は
「養護学校なんて、障害者を隔離する、差別的な教育よ!フンガー!」
「普通級に入れて、健常児と一緒に学べば障害も良くなるわ」
と、普通級へのゴリ押しを画策。
しかも、療育教室にて他の母親にも強要。
孤立し教室からも「自重しろ」と言われると「差別だ、迫害だ!」
抗議殺到で連載打ち切りに。

最終回、何故だか子供は養護学校の高等科在籍。
(小学校入学直前から、いきなり話が飛んだ)
子供の就職活動中も、主人公は全てに付き添い、
些細な事で「差別だ!迫害だ!」と企業側を責め立てていた。

現在では「光とともに」は名作扱いで、
「はだしの天使」は忘れ去られている。


155本当にあった怖い名無し:2013/11/22(金) 02:07:12.99
>>154
違う意味で後味悪い
親のエゴで適切な教育を受けられないなんて不憫すぎる

159 本当にあった怖い名無し:2013/11/22(金) 08:17:24.86
>>154
光君のモデルになった(と思える)子が養護学校の高等部卒業したのが
3.11の翌年だったから紹介文の最初であれっと思ったが
最終回から考えると「はだし~」はリアルタイム育児日記じゃなかったんだろうね
流れ知っていて連載したとしたらますます後味悪い

 

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