ホーム » 小説 » その他書籍 » 性犯罪者からの手紙にほだされる母親

405本当にあった怖い名無し:2013/11/29(金) 21:59:14.44
新聞の投書コーナーで、読後感が悪すぎて忘れられないやつがある。
親戚宅で呼んだ奴で、毎日新聞だったと思う。
もう5~10年位前のやつだけど。

406本当にあった怖い名無し:2013/11/29(金) 22:06:18.03
まず、珍しい匿名での投稿だったので、目を引いたんだ。

内容はこんな感じ。

投稿者(中年女性)の小学生の娘が見知らぬ男にいたずらされた。
犯人はすぐに捕まり相応の罰を受けたものの、
投稿者は怒りと悲しみを抑えられない辛い毎日を送っていた。

しかし、服役中の男から手紙が届くようになった。
手紙には懺悔とこのような犯罪を犯してしまった経緯が記されていた。


407 本当にあった怖い名無し:2013/11/29(金) 22:19:46.69
男は(身体的?)障害を持っていて、
一般女性に深いコンプレックスを持っていたため、
娘のような少女を狙ってしまったという。

この様な手紙を見ているうちに、
投稿者は男に対して同情するようになっていったという。

「最初は犯人の男を激しく憎んでいたものの、彼にも深い事情があったと分かり許せた。
 罪を憎んで人を憎まず。分かり合うというのは大切なことである。
 今では私も返事を書くようになり、彼と親しくなった。
 このまま交流を続け、更生させてあげたい。」

…というような感じで、投書は締めくくられていた。

…え?さも、美談の様に書いているけど、それってどうなんだ?
暴行を受けた娘はそのことを知っているのだろうか?
自分に乱暴した男と母親が親しくなっているって…。
それを知ったとき、どういう気持ちになるんだろう。
本人が許すならまだしも、親が許すって…。

多少うろ覚えな部分があるけど、大筋はあってるはず。
今でも思い出してはもやもやする。


408 本当にあった怖い名無し:2013/11/29(金) 22:37:58.15
>>407
娘の気持ちになると・・・酷いな

410 本当にあった怖い名無し:2013/11/29(金) 23:28:09.36
>>407
知らなくてもひどいけど、もし母親が
>罪を憎んで人を憎まず。分かり合うというのは大切なことである。
とか娘に言ってたら残酷だよね

412 本当にあった怖い名無し:2013/11/30(土) 04:28:56.84
>>407
何で簡単に許せるんだろう、障害者特権か?

566 本当にあった怖い名無し:2013/12/04(水) 03:46:01.38
>>412
許さないことだけが正解という最近の風潮も怖い。

ある事件で殺された女の子の母親が手記を出してるんだけど、
本の中身は心が美しく優しかった女の子の思い出。
その中で犯人も可哀想で抱きしめたくなった。
というような一節がある。

同じ母親として、憎い犯人ではあるけど、
愛情を知らない子ども時代を持つ犯人に一瞬の情が湧いたんだと思う。
これも母性愛だろう。

しかし、この手記のその部分だけを問題視して、
「自分の子どもが殺されたのに犯人を可哀想と言うとは!」
と全国から嫌がらせの電話や手紙が来たそうだ。


569 本当にあった怖い名無し:2013/12/04(水) 08:47:13.58
許す許さないは本人の勝手だからどうでもいいね。

ただ、その後本当の被害者(レイプされた娘)とかから
どういうふうに見られていく、付き合っていくかは
全く考えてないような気もするな。


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