ホーム » 小説 » その他書籍 » 教科書に載ってたタイのキャットフード工場

588本当にあった怖い名無し:2013/12/04(水) 19:29:51.34
教科書に載ってた、タイの工場の話。

そこはキャットフードを作っていて、
労働者は貧しい農村から働きに出た若い少女が大半を占める。

筆者はそこで、一人の少女労働者と出会う。
彼女は毎日、野菜や肉を取り合わせたソムタムを食べる。
ソムタム一杯の値段は、なんとその工場で作られているキャットフードより安い。

筆者は「日本の猫のための缶詰を作ってること、どう思う?」
と彼女に軽い気持ちで聞いてしまい、
すぐに「しまった」と後悔する。
彼女は少し怒ったような顔をして
「どうも思わないわ、ただ働くだけよ」と答えた。

読んだ時、なんだか言い知れないものを感じた。
そういや、中国の公害問題だって元はといえば
日本の工場にも原因の一端はあると聞いたっけ…


589本当にあった怖い名無し:2013/12/04(水) 19:53:33.37
今更な話だな

後味悪い
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