ホーム » 小説 » 児童文学・絵本・昔話 » わたしのいもうと (松谷みよこ)

653本当にあった怖い名無し:2013/12/07(土) 02:53:33.94
松谷みよ子のわたしのいもうとって絵本
全文は検索かけたら出てくる

小4で引越ししてきた女の子が酷く苛められて、
学校も行かず何も食べず衰弱死寸前まで追い詰められ
かーさんが必死でだきしめてだきしめて子守唄を歌い
固く結ばれた口にスープを流し込んで命を守るんだけど

苛めっ子達が中学になっても、
部屋に閉じこもって何もせず黙ってどこかをみているだけ
苛めっ子達が高校に進学する頃から折鶴を折り始める
かーさんも隣の部屋で泣きながら
娘の心を理解できる気がするからと鶴を折る

そしてある日妹はひっそりと死んでしまい、
棺桶に折鶴をすくい入れる

これが松谷さんに送られてきた手紙
ほぼそのままの実話ってのがもう後味悪すぎる
本屋で表紙の絵がタイトルに似合わずおどろおどろしくて
思わず手にとってしまったけど無言で本棚に戻した
その本だけ何度も立ち読みされたようでボロボロだった


708本当にあった怖い名無し:2013/12/08(日) 14:32:11.34
>>653
なんでさっさと病院に連れて行かないんだとイライラするな。
抱きしめてスープってそれでどれだけの栄養が取れるってんだよ。

710 本当にあった怖い名無し:2013/12/08(日) 15:04:27.66
>>653
記憶違いじゃなければ、最後のページは妹の
「もっと友達と遊びたかったのに。もっと勉強したかったのに。」
っていう遺書とカッターの絵なんだよね
小4だかで勉強も人間関係も止まったまま亡くなっていったかと思うと
いたたまれない気持ちになる…

 

わたしのいもうと (新編・絵本平和のために)
わたしのいもうと
(新編・絵本平和のために)


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