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71 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日::03/04/22 02:19
小学校の図書館にあったオバケの本の話。

ある寺で、夜中小僧さんが眠っていると大きな柿のオバケが枕元に立ってた。
そして小僧に『茶碗を出せ』と言う。
怯えた小僧が言うとおり茶碗を差し出すと柿オバケはなんとそこにウ○コをしたではないか。
そればかりか『このウ○コを舐めろ!』と迫ってくる。
小僧はそんなの嫌だったがオバケが怖いのでウ○コを舐めた。すると甘くておいしい。
小僧はウ○コを全部平らげると、オバケに『もっとウ○コをくれ』とせがんだ。
が、オバケは『もう出ない』と言って消えた。
翌朝、小僧がこのことを和尚さんに話すと、『それはきっと庭の柿ノ木の精霊だ。
わしが柿の実を独り占めしてお前にやらなかったから不憫に思って出て来たのだろう』
で、ありがたやありがたや めでたしめでたし。

柿の精霊、そのままの柿を届けてやれよ。なんでウ○コ状にするんだよ。
小僧もいくら柿の味でおいしいからってウ○コなんかせびるなよ。
でも当時は甘い物は貴重だったから小僧の行動もしかたないかもな‥
なんていろいろ考えさせられる話でした。


93 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日::03/04/22 11:38
>>71
山田野理夫の本かな?
たしか『おばけ文庫6 たんたんころりん』だったと思うけど。
ただ他の本でも紹介されている話みたいだから、違ってたらごめん。

 

たんたんころりん (母と子の図書室 おばけ文庫 6)
たんたんころりん
(母と子の図書室 おばけ文庫 6)


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