ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その11 » 欠席の理由

129 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/05/29 22:50
高校の時仲の良い友人達がいた。
そのうちの一人は普段からどこか冷めている奴だった。
ある日そいつが珍しく学校を休んだ。
次の日、そいつはお昼前ぐらいに登校してきた。
昼休みになって「おまえ、なんで休んだん?」と軽い気持ちで僕達は聞いた。
そいつは「昨日の朝、起きたら親父が二階のベランダから首吊っとってん。笑うわ。」と淡々と言った。
僕達は一瞬そいつが何を言ったのか分からず、あっけに取られていた。
ようやく、状況を把握した僕達と友人は一斉に口を開いた。
友人が一瞬早く「ゴメン、そんなつもりじゃなかってん・・・」と答えた。

僕はそれを聞いて言葉を飲み込んだ。
僕は「飯時にそんな話をするなよ」と言いかけたからだった。
そのあとものすごく自己嫌悪に陥った。。。


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