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855 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:04/11/20 12:43:14
真保祐一著書 黄金の島
以下長文ネタばれ

主人公は頭脳派やくざで、才能をねたんだ兄貴分の奴らに追われ、
流れに流れてフィリピンへ。
兄貴分の彼女と恋仲になってしまったのも悪かった。

フィリピンには、日本に行って仕事すればお金がたくさん入るから
日本に行きたい、と夢見る子供たちがたくさんいた。
その子供たちは密航船に乗るため、日々観光客を自転車にのせ
小銭を稼いでいた。

自転車に乗ったことがきっかけで子供たちと仲良くなる。

そのうち子供たちの一人が密航船に乗ることになる。
密航船は詐欺が多く、船に乗るためのお金だけ徴収し、後は海上保安庁に連絡されて、
船に乗ってた人たちは牢獄行きというのが多かったため主人公は止めるが乗ってしまう。。

つづく


856 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:04/11/20 12:43:43
つづき

が、やはり詐欺船で、抵抗した子供は殺される。

死体で子供が発見され、落胆する子供たちと主人公。

日本行きを馬鹿にしてた主人公だが、事件をきっかけに自分も日本に帰るため、子供たちと一緒に
日本に行くことを決意する。
船は、ぼろぼろの漁船を子供たちががんばって修理したもの。

無事フィリピンを出発し、食糧難や悪天候などいろいろ苦難を超え、やっと日本についた。
さあ上陸!というところで、銃声が。

主人公アボーン
戸惑うフィリピンの子供たち。
ひそかに連絡をとっていた兄貴分の彼女に裏切られたらしい。

この後エピローグ

エピローグでは、フィリピンの子供たちがやくざに働かされていたが、脱走する。

これで終わりだが、主人公アボーンのところで、 (°   Д   °)ハァ?
読む気なくしました。


869 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:04/11/20 15:54:24
>855
それそんなオチだったのか・・・序盤から出てくる人間が裏切るのって
後味最悪だな。まあ子供達が脱走しているのが救いか?

872 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:04/11/20 16:43:39
>>869
子供が働かされていた詳しい描写はなく、脱走するぞ!ってとこから
エピローグは始まり、脱走後の彼らの生活を想像しても
楽しそうなところはなく、最後まで後味悪かったです。

 

黄金の島(上) (講談社文庫)
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黄金の島(下) (講談社文庫)
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