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167 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/10/03(月) 21:10:18
小学生のときに読んだ「三国志」も、小学生的に後味悪かった。

昔の中国、魏・呉・蜀の三国の英雄が活躍する。主役だと思っていた連中が
次々に死んでいって、最後に、終わりのほうで出てきた冴えない一族が
新しい国、「晋」を建国して物語が終わる。

なんか、やりきれない思いがした。


168 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/10/03(月) 21:24:39
>>167
つか三国志なら後味の悪いのは食人のところだと思われるが。

自分の子供や妻を差し出す胡麻スリ男とかさ。


169 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/10/03(月) 21:38:11
小説三国演義で後味悪いのは善玉劉備と悪役曹操だ。
子供の頃に読んだ吉川三国志イメージを信じていたから
なんかもう騙された気分。
いや思いこんだ自分が馬鹿なんだけどさ・・・

170 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/10/03(月) 21:39:32
>>169
あまりに本物がえげつなく残酷なので、日本人むけには
かなり綺麗に格好よく脚色してあるんだよね。
それでみんな騙されちゃう。
戦国武将とダブらせちゃったりしてさ。

現実はただの小競り合いばっかりしたがる馬鹿ばっかり。
だから国がずっとまとまらないんだよ。


171 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/10/03(月) 23:48:37
私は劉備の息子が魏に寝返って、
「楽しすぎて蜀の事なんて思い出しませんよ~」
みたいな発言をしたのが後味悪かった。
みんな何のために戦ってたんだか…

今でも中国とかで男の赤ちゃんに、冗談でも、
「阿斗さま(劉禅の幼名)」って言ったら本気で怒られるらしいし。


210 名前:171 投稿日:2005/10/04(火) 13:09:28
劉禅が、自分の父親やその部下達が必死で戦って作った国を、
その人達が亡くなった後で裏切って魏に渡したんです。
で魏に逃げ込んで>>171の発言。

中国では劉備や孔明達は英雄なので?
赤ちゃんに劉禅の幼名で呼びかけると、侮辱になるようです。
「あんな馬鹿息子の名前で呼ぶな!」ってことかな?


244 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/10/04(火) 20:27:52
「阿斗」に関して言うと、日本語の「伊達」みたいに、
その単語自体が「馬鹿」という意味になってしまっているわけ。
中国では関羽・張飛が人気ですよ。

「伊達」=「馬鹿」という意味で書いたのではないのでよろしく。
単語の由来が人の姓・名つながりというつもりなだけなんで。
もともと人の名前だったものが、その人の所業によってそれ自体が罵り言葉に進化した、
という風に思ってください。
伊達も単なる苗字からカコイイみたいな意味に進化してると。

 

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