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962 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/02/04(土) 02:36:48
小説の話が出ているので、小説で
「頼子のために」法月綸太郎

女子高生が殺されて、その父親が自殺未遂で発見される。
父親の手記というのがあり、殺された娘の敵討ちをするまでの経緯が綴られている。
それで敵討ちを遂げて自殺を図ったということなんだが、
真相はとんでもない、まったく逆で、家庭環境がめちゃくちゃで
娘は妊娠とかして殺されてしまい、しかも犯人は実は娘を憎んでいた父親。
その偽装工作のために手記を書いたり自殺未遂したりしてた。
そして、それを突き止めちゃった探偵はメンヘルっぽくなっちゃうしで
誰にもひとつも良いことのない話だった。

 

頼子のために (講談社文庫)
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