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313 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/05/03(水) 21:08:47
長寿ドラマ「はぐれ慶次純情派」って、
製作者たちが勘違いをしてると感じられる話がわりとあって
母親は毎週無邪気に見てたけど、けっこうイライラすることがあったのを思い出した。
具体的なエピソードは思い出せないんだけど、
たとえば、15年前に赤ん坊を誘拐し、そのまま自分の子として育ててた女性の話。
今では高校生になっている「元盗んだ赤ちゃん」と、貧しいながらも楽しい母子家庭を築いていたが
高校生がなんかの犯罪に巻き込まれたかなんかのきっかけで、
高校生は自分と母親が実の親子でないことを知ってしまう。
結局「赤ん坊泥棒」であるところの母親は子供を守る為に過去の罪を告白、
でも「たとえ血は繋がってなくても、お母さんはお母さんだ!」みたいな、お涙頂戴のハッピーエンド。
製作者サイドは「過去の過ちは水に流して心の中の真実を暴く安浦刑事の人情裁き」
みたいなつもりで作ってるんだろうけど、問題はソコじゃねぇだろ!!子供の本物の親たちどーすんだよ!!
と、すごいモヤモヤしたのを覚えてる…。
ほかにも、なんか気の毒な過去やら現在やらを背負ってる人が
ふとした弾みで人を殺してしまうが、安浦刑事の人情捜査で(逮捕されるも)心は救われる…
的なエピソードがやたら多かったけど、ハッピーエンドの場面で
「ふとした弾みで殺されてしまった、被害者側」の事情がないがしろにされてる話が多かった気が。
まあ、殺されて当然の悪い奴が殺されるエピソードも、そりゃいっぱいあったけどさぁ。

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