ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その46 » 地獄先生ぬ~べ~/第137話「次元妖怪・まくらがえし」

921 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/05/14(日) 17:12:29
地獄先生ぬ~べ~の枕返しの話。
読んだ事ない人向けにまずキャラ説明。

ぬ~べ~:本名鵺野鳴介 霊能力教師
郷子:ツインテール小学生 ぬ~べ~と幼馴染で恋愛チックな雰囲気になる事も 本命は広
広:サッカー大好き少年 郷子といい感じ
美樹:巨乳小学生 郷子の親友で広にほのかな恋心?
律子:ツンデレ教師 ぬ~べ~に恋心

ある朝目覚めると、郷子はOLになっていた。
自分はさっきまで小学生だったはずなのに…長い夢を見ていただけかなと思いながら郷子は仕事に励む。
長時間パソコンに向かい合い、頭が痛くなってくる郷子。小学生の頃は楽しかったなと思いだし涙を流す。
働いていてもなにかがしっくり来ない。なにかが違う。郷子は美樹を訪ねる。
美樹は結婚して母となっていた。仕事疲れじゃないのと笑いながら、郷子にアルバムを見せる。
それには郷子が小学校を卒業し、中学生になり高校生になっていく様子が映っていた。
これは悪夢でもなんでもなく現実なんだと郷子は実感しながらアルバムをめくっていく。
そこにはウエディングドレスを着た美樹と、隣に並ぶタキシード姿の広があった。
高校生の頃に、郷子と広はひどい喧嘩をした。そして二人は別れ、
同じ大学に行った美樹と広がゴールインしたのだという。結婚式には郷子も出席した。
今は美樹は専業主婦で、広はサッカー選手として活躍しているのだという。
そんなの嘘だと泣き叫ぶ郷子に、美樹は異変を察してぬ~べ~の元へ行けと言う。

ぬ~べ~のもとへ赴いた郷子は、車椅子に乗り全身包帯だらけのぬ~べ~の姿に愕然とする。
言葉も途切れ途切れで空ろな目をしたぬ~べ~の代わりに、律子が説明する。
ぬ~べ~はある強力な悪霊と戦った時に激しい反撃にあい、今では律子が介護しているという。
長い髪を切り落とし老けた顔をした律子は、それでも一緒にいられて嬉しいとどこか寂しげに笑う。
また号泣する郷子に、ぬ~べ~は「お前は本当は小学生で妖怪のせいで未来に飛ばされた」と言う。
でもこれが本当の未来なのかと絶望する郷子。これは幾つかある未来の一つなだけだとぬ~べ~は説明し、
郷子の精神を未来に飛ばした枕返しを倒し、郷子は現実に戻る事が出来た。

でも、もしかしたらこの未来になっちゃう可能性もあるんだなあと思って鬱った

 

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