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15 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/07/02(日) 20:17:16
銀河烈風バクシンガーという巨大ロボットアニメ
動乱の太陽系で、ただの愚連隊だった主人公達が、太陽系最強とも言える艦隊に成長していく話。

過去の災害によって30を越えた惑星を持つ太陽系は、今や他星系との貿易が始まり、
それと同時に文明が進んだ幾つかの星系からの侵略に怯えていた。
これまで長い間ドメスティック・バクーフという総将軍を中心とした議会のようなものによって治められていた。
しかしそれ以前にはゴーショ家という強大な力を持った一族が治めており、
混乱に乗じてゴーショ家やそれに与する者達が太陽系の主導権を握ろうとしていた。
 アステロイドベルトの宇宙バイクチーム「烈」は、一刻も早く混乱を収めるべく立ち上がった。
烈風隊と名乗り、商人を騙して巨大ロボを手に入れ、
スポンサーを探して武器を手に入れ、バクーフの側に立って戦う。
新惑星系と言われる、地球から離れた太陽系の端の星の者達が敵。
どちらも「早く太陽系を統一して他星系からの侵略に備えなければ」という信念は同じだが、
バクーフとゴーショどちらにつくかが違っていた。

という、幕末をモチーフにした話なんだが、主人公達烈風隊は新撰組の立場。
全ストーリーの三分の二は成長と活躍が描かれているんだが、
将軍直属の部隊までのし上がってからが負け戦の連続。
主人公ロボだけは戦闘では勝つんだが、同じ部隊の他のロボはやられていたり
バクーフ軍の他の部隊は負け続けていき、窮地に追い込まれていくのが見ていて辛い。
竜馬をモデルにしたキャラクターがおり、彼はどちらの陣営のためでもなく内乱後の太陽系のために動いていて
烈風隊に「この内乱に参加して力を消耗する事無く、その後に備えてほしい」
と説得をしたりするのだが、彼はゴーショ家のトップに暗殺されてしまう。
だから烈風隊はバクーフと行動を共にする。
そしてついにバクーフは総将軍をゴーショ家への生け贄にする形で停戦。
烈風隊は総将軍を守る為、極わずかな志を同じくする人々と共に辺境の要塞に立てこもる。

まさか歴史どおりには行くまいと思っていたが、最終回二話前で烈風隊のボスが一人でロボで特攻して戦死。
一話前で二枚目半担当の男が暗殺されて死亡。
そして最終回ではもうロボも出てきません。烈風隊が全員要塞内で斬り合いで戦死。後味悪すぎ。

 

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