青龍/第一部完(木内一雅)

270 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/07/26(水) 02:08:13
後味悪い漫画と言えば「青龍」かな

戦争のころの中国+SFもの

主人公は化け物に変身できる
終盤、主人公が人間から化け物にだんだん変わっていってしまう
そのとき親友が
「お前が化け物になったら殺してやる。だけどお前は俺の命を何回も救ってくれたんだ。
そんなお前を、いくら化け物になったからって殺せるか。
たとえ、お前自身から殺してくれって頼まれても、
また化け物になったお前のせいで幾多の人々が苦しもうとも、
俺はお前を殺せない。それならお前に殺されたほうがましだ」
とか言ってたはずなのに、
最後の戦いのとき、主人公が化け物に変化して何とか敵を倒して人間に戻ったあと
「消えろ!化け物は消えてくれ!!」
と親友に銃で撃たれるという話。
結局主人公は化け物なので銃で撃たれたくらいでは死ななくて、どこかに歩いていくという終わり方。
これで第一部完

悲しい話
今作者は別の話を書いているため、もう第二部は書かないかもしれない。
(もう終わってから5年くらい経ってるし、スレ住人のほとんどはもうあきらめている)
17巻も引っ張ってこれですか( ´・ω・`)


381 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/07/28(金) 01:47:34
>>270
覚えてる!

印象的なエピ、旅先の名士の家に招かれた際、
ううう・・・助けてください・・・とかたくさんのうめき声がする。
調べてみると、なんと、若い女の子がずらーりと両腕で吊されてる。
それぞれ、いろんな部分の肉、四肢が殺ぎ落とされ、
そんな状態なのに、意識があって話ができる子もいて・・・
その金持ちは、若い娘の肉がいちばん贅沢な珍味だからと、
家に女の子の精肉工場みたいなのをつくっていた。

この絵がすごく悲惨でショッキング。すごい嫌な後味だった。
このマンガ、話は(初期は)おもしろくなりそうなワクテカ感あったけど、
頃され方をやたら丁寧に書いててグロかったな。
肉食鳥系の敵に手足を食いちぎられて、それが上空からボトリと落ちてきたりとか。

 

青龍 17 (ヤングマガジンコミックス)
青龍 17 (ヤングマガジンコミックス)