ホーム » 小説 » その他書籍 » 心にナイフをしのばせて(奥野修司)

684 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/01(金) 12:26:43
ノンフィクションで「心にナイフをしのばせて」。
あらすじ読んだだけで後味悪い。


1969年春、横浜の高校で悲惨な事件が起きた。
入学して間もない男子生徒が、同級生に首を切り落とされ、殺害されたのだ。
「28年前の酒鬼薔薇事件」である。
10年に及ぶ取材の結果、著者は驚くべき事実を発掘する。
殺された少年の母は、事件から1年半をほとんど布団の中で過ごし、
事件を含めたすべての記憶を失っていた。
そして犯人はいま、大きな事務所を経営する弁護士になっていたのである。
これまでの少年犯罪ルポに一線を画する、新大宅賞作家の衝撃ノンフィクション。

弁護士になった加害者からは、いまだ謝罪もなければ慰謝料もないらしい。
ひどい話だ。


690 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/01(金) 14:20:52
神戸生首事件の酒鬼薔薇母はとにかく長男にはきつく当たってたらしい。
薔薇を作り上げたのはあの母親と言っても過言ではないと思う。
みんなで淳君を捜索中に、淳君宅の留守番を願い出て置きながら、
無駄口叩いておばあさんを不快にさせて、
その後はたまごっちにふけっていたってのは有名だよね。

703 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/01(金) 18:26:37
>690の話の下3行は被害者のお父さんの手記に書かれていた。

 

心にナイフをしのばせて (文春文庫)
心にナイフをしのばせて (文春文庫)


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