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303 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/08(金) 18:45:26
「そして誰もいなくなった」アガサ・クリスティ

10人の男女が孤島に招待される。
島に着き、一同が顔を揃えたところで何者かによって一人一人の罪を暴露される。
それからある者は殺され、ある者は良心の呵責に耐えかね自殺し、
客人たちは一人また一人と死んでいく。
誰かが死ぬたびに同じく数を減らしていくインディアンの人形。
(童謡に見立てた連続殺人事件である)
10人の中の誰かが犯人だということで客人たちはどんどん疑心暗鬼に捕らわれる。
最後に残った二人の男女、女は相手が犯人だと確信し男を殺して安堵するが、
その後女も殺されて「そして誰もいなくなった」

真犯人は割と早い段階で死んだと思われていた人物…罪を裁く役割に相応しい人物です。
客の一人である医師と組んで死を偽装し、自由に動き回って殺人を続けていました。
医師はその真犯人のことを信頼するに足る人物と考え協力していたのですが、
だまされていたわけで結局殺されました。

 

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
そして誰もいなくなった
(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)


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