ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その59 » 薔薇の葬列

770 名前:1/2 投稿日:2006/11/28(火) 16:17:22
映画「薔薇の葬列」
主な人物は全員男。

主人公エディはゲイバー「ジュネ」の№.1で、オーナーの権田と肉体関係をもつ。
それを知ったバーのママであるレダは、心中穏やかではない。
権田は、「もう少しの辛抱だ。レダを必ず辞めさせる。
そうしたらお前は『ジュネ』のママじゃないか。」とエディに言う。
エディは、レダさえいなくなればと想像するが、
その考えは、昔やった母親殺しの記憶を呼び覚ました。

父親は蒸発し、母の手一つでそだてられたエディ。
ある日、母の情事を見て、発作的に母を殺してしまう。
恐ろしい記憶から逃れようと、
ベトナム帰りの麻薬の売人と寝たり、
マリファナ乱交パーティーの世界にはまったりする。


771 名前:2/2 投稿日:2006/11/28(火) 16:18:19
エディとレダの確執は、ついに取っ組み合いの喧嘩に発展する。
レダは、ズベ公にエディを傷つけるように頼むが失敗。
権田にばれて、レダはすべてを失い自殺。
レダの死体の横には、目の部分に刃物が刺さっている人形が落ちていた。
(エディの写真だったかもしれない。)

晴れて店も権田も手に入れたエディ。
ある日エディと権田は抱き合った。
エディがシャワーを浴びている時、権田は一枚の古い写真を見つける。
その写真から、エディが自分の実の息子であることを知り、その場で自殺した。
入浴後、エディは権田の死体を見てショックを受ける。
死体の横に写真が落ちているのを見て、
エディはすべてを知ってしまう。
そして、両眼をナイフで抉り取った。

実の親と肉体関係を持ってたというオチと、
エディが眼を抉り出して
血まみれでふらふらしているシーンが
生々しくて後味悪かった。
この映画、途中で出演者とかのインタビューが唐突に入ってたり、
ラスト直前に淀川長治がこの映画を語りだしたり、
修羅場のシーンがコミカルに演出されていたりと、
全体的に混沌としている。


773 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/28(火) 16:47:39
書き忘れてた。
舞台は1960年代ぐらいの日本ね。
エディとかレダはゲイ名。

775 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/28(火) 16:56:46
ピーターのデビュー作映画なんだねえ。

776 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/28(火) 18:17:07
西城ヒデキってピーターのこと女の子だと思い込んでて、オカズにしてたらしいねw
(実際、すごく可愛かった)

777 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/28(火) 18:46:14
オイディプス伝説の置き換えか。
母親と寝るとこを、父親にするとは……www
ナイス翻案!

778 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/28(火) 19:33:57
ピーターってゲイじゃないんだ・・・才能にあふれた人みたいですね

↓薔薇の葬列の詳細(画付き)
ttp://www.imageforum.co.jp/matsumoto/mtm-br2.html
↓目をつぶしたシーン(微グロ注意)
ttp://white.ap.teacup.com/shimizu/timg/middle_1127615062.jpg

たしかにピーターぷっくぷくでかわいいねw
そのころの混沌とした空気とか居心地悪い演出とかあっておもしろそう

 

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